出島テクニカルワールド(10月10日推奨銘柄 )

1010s

↑(週足)

 

 

 

 

1010h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/10(水)日経平均株価は△36円の23506円で終了。円高が一服し、中国株も小幅に反発、後場開始直後に23373円まで下落して25日移動平均線に近づいた事もあり、今日は買い戻しと押し目買いで小幅に反発。機関投資家などの期初の益出しの動きも一巡した感が有り、今週末のSQに向けた攻防も落ち着きつつあります、23500円付近は売り方にとっても買い方にとっても居心地の良い水準と言う感じです、大局的に見れば調整局面も終盤、今後は主要企業の決算発表を確認し、再上昇に転じるキッカケを待つと言う感じだと思います。当面の投資スタンスも、銘柄重視の個別対応で臨めば、特に問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値419円】

(JQ)シライ電子工業(6658)  電気機器  100株
同社はプリント配線板専業の中堅メーカーで、任天堂が大株主で、任天堂との取引も有る事から市場では任天堂関連銘柄との位置付けが大きい銘柄ですが、自動車向けの製品も多数手掛けており技術開発力の高さには定評があります。8/22に目で見る事の出来ない透明なフレキシブル基盤の開発に成功との発表が有り同社株も急騰、今後カーエレクトロニクスやアミューズメント業界、高い重要な予想されるウェアラブルやディスプレー業界向けに展開を図って行くとの事、収益拡大への期待が高まっています。加えてクリスマス商戦において任天堂に関心が集り、同社株への注目も高まると言う状況も期待出来ます。3019年3月期業績見通しは増収増益見通し、テクニカル的にも8/24に608円まで上昇した後の調整局面も終盤、ここからの安値には2回に分けて買い下がると言う対応で臨み、その後の吹き上げを待つと言う投資も一考だと思います。目先の下値支持帯400円~380円のゾーンになりますので、まずは400円台で1回目の買いを実行、その後もう一段の安値が有れば380円台で買い増しを実行したいと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。新素材開発による収益拡大期待とクリスマス商戦に向けて任天堂関連と言う材料性、2つの切り口から押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 新素材開発、任天堂関連
【第1買いポイント】  400円台
【第2買いポイント】  380円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

プリント配線板専業の中堅メーカー。検査機販売伸び悩み。だが配線板は日中で車載、電子応用関連が好調持続。下期にかけ価格転嫁進む一方、銅価格の高騰一服。償却費増吸収し営業益小幅反発。配線が見えない新透明基板発売、ウェアラブル業界などへも提案強化。海外工場の設備更新進め省力化図る。

 

 

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