出島式投資ワールド(10月5日推奨銘柄)

20181005

(5202)日本板硝子
四季報によると、国内建築用ガラスは厳しい。が、太陽光発電パネル用堅調。自動車用も欧米ともに出荷量漸増。国内の窯改修効き歩留まり改善、原燃料高を吸収。減損戻入益。純益続伸。設立100周年記念配。新規事業の育成加速に向け新設したビジネス・イノベーション・センター長に村田製作所から石野聡上席執行役員を招聘。プロパー主義返上、外部の登用積極化。

8月2日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+15.0%の410億円、経常利益+8.2%の240億円と3期連続の増収・増益の見通し。5月11日時点の見通しと変わらず。
2012年8月7日の530円(併合前53円)を底値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、2014年1月10日の1570円(併合前157円)でピークをつけ、上昇トレンド(A)を切って10月17日の940円(併合前94円)まで下落し、ここから反発となって2015年6月4日の1470円(併合前147円)まで戻すものの2番天井となって下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で、2016年2月12日の640円まで下げたあと、ゆるやかな上昇トレンド(C)となり、今年の3月26日の777円を安値に短期の上昇トレンド(D)となって、ゆるやかな上昇トレンド(C)を上放れすると同時に下降トレンド(B)を上にぬけ、10月4日には1275円で2回目の買転換が出ています。押し目待ちですがそのまま上昇すれ見送りとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1150~1200円
②1050~1100円
①の場合1350~1450円
②まで下げると1250~1350円
1000円を終値で切ったらいったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/5(金)日経平均株価は▼191円の23783円で終了。米長期金利の上昇を警戒して昨夜の米国株が大きく下落、本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は続落。今夜の米雇用統計の内容次第では米長期金利はもう一段上昇する可能性もあり、今日の日本市場も利食い出来る銘柄は一旦利食いしておこうと言う動きが広がった感じ。テクニカル面では一時130%を超えていた騰落レシオは100%程度まで低下し、過熱感は低下しているものの25日移動平均線は23300円台に位置し、もう少し調整や必要と言う感じです。しかしながら円安基調や国内主要企業の業績上方修正期待など、下がれば買いが入る材料は有りますので、今は一旦調整局面、この調整が終われば再度上昇に転じる、大きな流れとしてはその様な見方で良いと思います。
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