出島テクニカルワールド(10月3日推奨銘柄 )

1003s

↑(週足)

 

 

 

 

1003h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/3(水)日経平均株価は▼159円の24110円で終了。今日はイタリアの財政問題への懸念から円高が進み日経平均も売り優勢の展開で4日ぶりに反落。しかし本質的にはイタリアの財政問題もキッカケに過ぎず、今日の下げも行き過ぎた過熱感を冷ます為の適度な調整安です。日経平均は24000円台の値固めを進めている局面、先々日柄調整完了後には25000円を目指す展開になると思います。暫くは主力銘柄は調整色が強まると思いますのでテーマ性を持つ銘柄や材料株を中心に買いを考えて行く局面だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値130円】

(東2)ピクセラ(6731)  電気機器  100株
今年の12/1から4K・8K衛星放送が始まります。しかし4K・8K放送を受信するには専用のチューナーが必要で、放送が始まれば、2020年には東京五輪を控えている事も有り、多くの家庭で受信用チューナーを購入する動きが強まると想定されます。今月から順次対応チューナーの販売が本格化します、同社も4K対応セットトップボックス(STB)を発売予定、量産体制を構築して来年には大手家電メーカー向けSTBの出荷が高原状態になると見られています。今期は先行投資がかさみ業績も赤字ですが来期は黒字に浮上する見通し、無借金経営で財務的な問題も無く、2017年6月には452円まで上昇しており、それを考えれば時価近辺は底値圏、下値不安も限られ、安値を仕込んで吹き上げを待つと言う投資も一考だと思います。まずは130円付近で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば120円前後で買い増しを実行、当面は160円付近が上値目処になりますので利食い目処は160円接近時、但し8月安値の113円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。主力銘柄には過熱感も意識されている状況ですので、暫くはテーマ性を持つ材料株で、株価低位の銘柄が値下がりのリスクも少なく吹き上げの可能性も有ると言う意味では効率の良い投資になると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 4K・8K放送関連
【第1買いポイント】  130円前後
【第2買いポイント】  120円前後
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 113円を切れば損切り

 

PC向けチューナーや回線事業者向けチューナーが柱。VOD端末などの新分野育成を急ぐ。4K対応セットトップボックス(STB)が終盤一気に積み上がる。が、直販体制構築費が想定超。19年9月期は大手家電メーカー向けSTBが中盤にかけ出荷高原状態に。開発費縮小。広告宣伝費の高止まりこなし、黒字に復帰。

 

 

 

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