出島式投資ワールド(9月26日推奨銘柄)

20180926

(2502)アサヒグループホールディングス
四季報によると、国内酒類はビールで競争激しい。が、飲料はチルド剥落でも主力品の好調続く。海外も欧州の好天候追い風に絶好調。中国事業の非連結化で時価評価益。19年12月期は欧州の高価格帯ビール好調続く。豪州で19年1月『スーパードライ』の現地生産開始、高級ビールとして拡販。約35億円かけ設備も増強。苦戦の新ジャンルは主力品刷新と新製品でテコ入れ。

8月2日発表時点。2018年12月期本決算予想は、2017年12月期比で営業利益+11.4%の2040億円、経常利益+3.1%の2030億円の増収・増益の見通し。2月15日時点、5月8日時点の経常利益は見通しと変わらず。
2012年11月16日の1740円を底値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇を開始し、2015年8月10日の4395円でいったんピークとなって、9月8日の3508円まで下落し、その後はゆるやかな下降トレンド(A)に移行しました。この中で2016年6月24日の3127円で底打ちし、12月14日の3355円で2番底をつけて上昇トレンド(B)へ転換しました。この上昇トレンド(B)の中で今年の1月9日の6076円、5月11日の6069円とダブル天井の形となって調整入りとなり、9月7日の4709円の安値をつけてもみあい9月21日に4984円で買転換となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①4700~4900円
②4400~4600円(9月7日の4709円を切った場合)
①の場合5400~5500円
②まで下げると5000~5200円
短期売買の場合は9月7日の4709円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/26(水)日経平均株価は△93円の24033円で終了。今日は9月中間配当落ち分が160円ほど有りますが、配当落ち分を即日埋めると言う強い展開で日経平均は上昇、8日続伸で1/24以来となる24000円台を回復。強い展開が続いている日本市場ですが、短期的な過熱感は否定出来ず、適度な調整安がいつ起きても何ら不思議は有りません。しかし一時的には乱高下する場面も有るかもしれませんが、年末に向けて上昇基調が続くとの前提で対応して行く相場環境です、出遅れ感の有る好業績銘柄を中心に買いを考えるなら短期的な過熱感もさほど問題は無いと思います。
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