出島テクニカルワールド(9月26日推奨銘柄 )

0926s

↑(週足)

 

 

 

 

 

0926h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/26(水)日経平均株価は△93円の24033円で終了。今日は9月中間配当落ち分が160円ほど有りますが、配当落ち分を即日埋めると言う強い展開で日経平均は上昇、8日続伸で1/24以来となる24000円台を回復。強い展開が続いている日本市場ですが、短期的な過熱感は否定出来ず、適度な調整安がいつ起きても何ら不思議は有りません。しかし一時的には乱高下する場面も有るかもしれませんが、年末に向けて上昇基調が続くとの前提で対応して行く相場環境です、出遅れ感の有る好業績銘柄を中心に買いを考えるなら短期的な過熱感もさほど問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値317円】

(東1)JVCケンウッド(6632)  電気機器  100株
9/5にも買い推奨をし、安値無く買えなかった銘柄ですが買いゾーンを引き上げて再度買いを狙いたいと思います。日本ビクターとケンウッドが経営統合をして誕生、市販製品を絞り込み、選択と集中を進めて、今は業務用システムと車載機器が2本柱。業績動向は、車載機器がカーナビやドライブレコーダーが好調で足元業績も増益基調で推移している模様、来期も収益拡大を見込み、同社1株純資産は375円、300円付近の株価には割安感が有ります。テクニカル面でも今年の1月に427円まで上昇した後は下げ基調の展開が続きましたが、7月以降は底値固めに入り、日経平均の一段高によって同社株には出遅れ感も有り、底離れの兆しが見えます。まずは時価近辺の310円台で1回目の買い出動、仮に安値が有れば290円台で買い増しを実行、同社株は100株単位で買えますので、時価近辺から290円台までを想定して少しずつ安値を拾って行くと言う買い方も一考だと思います。当面の上値目処は350円付近になりますので利食い目処は350円接近時、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。日経平均の上昇が続き、先駆して上げている銘柄には過熱感も有ります、投資スタンスは買いで良いものの、ここからは出遅れ銘柄を中心に買いを考えて行くのがリスク管理上最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】出遅れ銘柄
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  310円台
【第2買いポイント】  290円台
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

日本ビクターとケンウッドが経営統合。市販製品絞り込み、業務用システムと車載機器に重点。IFRS移行で売上高やや目減り。無線は低調続く。が、エンタメは特需の反動減一巡。カーナビ堅調。柱の車載もドラレコが好採算のOEMを軸に躍進し会社営業益保守的。退職給付関連特益ない。

 

 

 

 

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