出島先物ワールド(9月25日推奨)

日経先物180925

寄り前情報
日本市場が連休中の米国市場はダウ、ナスダックは1勝1敗、S&P500は続落でした。ダウは史上最高値を更新していますが、3指数とも2日間のトータルでは下落でした。先週末の日本市場は上昇しましたが、米国市場が下落している事もあり変則的な戻り高値を形成した可能性があります。
そのような前提で本日は、23820円(21日高値)以下で推移して下に方向性を出せば売りで良いでしょう。米国市場等も調整後の展開に注目ですが、日本市場も調整すべき時にしっかり調整出来るか否かが今後の上昇の鍵を握っています。日本市場が次の変化日までしっかりと調整出来るようであれば買いを考えるという程度で見ておけば良いでしょう。年末に向けて本当に上昇していくのであればいつでも買うチャンスはあります。恣意的な買い等で買い支えられているような局面を買ったり、ギャップアップ等の高値に飛び付いてまで買う相場ではありません。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 2340023820
売買ポイント 売ポイント 2377023820 ロスットカ 23850
買ポイント なし

大引け情報
本日は23680円で寄り付き、23720円を高値に一旦下落し23650円で下げ止まりました。その後寄り付き直後の高値を抜き、引け間際には23800円まで上値を伸ばしましたがそこまででした。引けは23740円でした。
本日は上値は抑えられ調整したものの、配当の再投資に絡む買い等もあり下値も限定的でした。日足は孕み足となり、現物市場は僅かに上昇しましたが先物は下落しました。メディア等では連騰記録を意識し、昨年と同じような展開を期待し日本市場は強いという評価がほとんどです。しかし、配当に絡む買いでも買い支え目的の買いでも良いですが、今日のような買いが入る相場は決して強くはありません。むしろ上値が重く弱いと考えておいた方が良いと思います。次の変化日までにある程度の値幅調整が出来れば良いですが、今のままでは調整が不十分です。従って仮に押し目らしい押し目を形成せずに上がるようであれば、上昇はしても買えないという相場展開が続くと思います。米国市場も先行していたナスダックが調整し、出遅れていたダウが史上最高値を更新しました。これでダウが堅調な内にナスダックがまた史上最高値を更新するようであれば米国市場は一段高になる可能性が高いでしょう。しかし、もしナスダックがこのまま新高値を取れずに調整を続け、ダウが息切れするようであれば要注意です。その場合は2009年から続いた上昇相場がいよいよ終わる時かもしれません。

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