出島テクニカルワールド(9月12日推奨銘柄 )

0912s

↑(週足)

 

 

 

 

0912h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/12(水)日経平均株価は▼60円の22604円で終了。昨日の上昇に対する反動安と言う展開で一時は22522円まで下落した日経平均でしたが、売り一巡後は下げ幅を縮めて終了。特に目新しい材料は無く、週末のメジャーSQに向けての攻防の中で上下に振れていると言う展開です。米中情勢の不透明感や21日で調整が進んでいる2回目の日米通商協議など、買い見送り材料も有りますので、もう暫くは膠着した展開で日々出て来る材料次第で上下に振れると言う展開が続きそうです。日々上げ下げの動きは有りますが、大局的に見ればレンジ相場が続いている日経平均、引き続き上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスが最善との考えに変わりは有りません。投資スタンスも待ち伏せスタンスが賢明、中途半端な価格帯では様子見に徹する方が良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値711円】

(東1)日立製作所(6501)  電気機器  1000株
鉄道関連、産業機械、情報通信、自動車関連、火力発電に原子力発電所など幅広く事業を手掛ける総合電気、重電首位の同社ですが、米中貿易戦争の勃発で業績の先行き懸念から同社株価も軟調な展開が続いています。今期業績見通しは最高益更新見通しながら、米中貿易戦争の激化は同社業績への懸念を高め、株価の上値を押さえる要因になっています。テクニカル的には今年の1月に944円まで上昇した後は下降トレンドの流れが続いており、上げ下げを繰り返しながら下げ基調が続いていると言う状況です。投資スタンスとしては上昇が続けばカラ売りを狙い、下落が続けば反発狙いの突っ込み買いを狙うと言うスタンスが妥当、この先仮に大きく下振れする場面が有ればリバウンド狙いで突っ込み買いを狙いたいと思います。下振れなく買えなければ又次の機会を待ちたいと思います。突っ込み買いを待ち伏せする株価水準としては670円台となりますので、暫く670円台で買いを待ち伏せし買えれば良し、買えなければそれも良し、その程度のスタンスで良いと思います。670円台までの下振れが有った場合はその後の戻り目処は730円付近になりますので利食い目処は730円接近時、但し640円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社株は9/25を権利付き最終売買日として5株を1株に併合し売買単位も100株になります。併合後は1000株は200株になり株価は5倍に、売買単位は100株となりますが売買する上では問題は有りません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、1株純資産680円
【第1買いポイント】  670円台
【第2買いポイント】  660円台
【売り値目標】  730円接近
【損切り設定】 640円を切れば損切り

 

総合電機・重電首位で事業広範囲。総合路線見直し、インフラ系重視の戦略に。海外事業を拡大。鉄道関連や産業機器は好伸。情報通信は不採算製品撤収など収益改善続く。自動車関連や高機能材も上向きで日立国際剥落吸収。構造改革費用も縮小で増益基調。南ア火力の損失見込まず。増配期待。

 

 

 

 

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