リアルタイムサービス(9月11日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は291円高の22664円で終了。昨夜の米国市場でハイテク株が買われた流れを引き継ぎ、本日の日本市場でもハイテク株への買いが強まり日経平均を押し上げました。円安進行も追い風になりましたが、米中貿易戦争を巡る先行き不透明感や今週末のメジャーSQを考えると、今日の日経平均の上昇も、SQに向けての投機的な動きと言う感じがします。今日に関しては円安進行以外には大きな手掛かり材料はなく、300円近くも上昇するような投資環境では無いと思います。ざっくりと言って、週末のSQに向けての買い仕掛け、そう見るのが妥当だと思います。米中情勢を睨みながら、売りも買いも手掛け難いと言う相場状況ですので、投機筋が上下どちらでも、仕掛け的な動きを強めれば日経平均も動き易い、今はその様な状況です。明日以降も日々手掛かり材料となる要因次第で日経平均も上下に振れると言う展開になりますので日々の値動きも始まって見なければ解らない、その様な感じです。日々の上げ下げは有れども、大局的に見ればレンジ相場が続いていると言う状況に変化はなく、ざっくりと言えば日経平均23000円~22000円のゾーンでの値動きが暫くは続きそうな状況です。米中情勢や円相場の動向などによって、時には23000円に近づき、時には22000円に近づく、それが当面想定される日経平均の値動きです。個々の銘柄に対する物色も、材料が出た銘柄をその日限りで物色しては又次に乗り換えると言う感じで、つまみ食いと言う感じの物色です。そのつまみ食い物色が保有している銘柄に当たればラッキーと言う事になりますが、そうならずとも、いずれ相場状況が好転した時には、現在保有している銘柄も上昇に転じます。又、先々米中貿易戦争に終戦の兆しが見えてくれば、現在保有している銘柄に関しても安値での買い増しを実行したいと考えています。しかし現時点では買い増しを考えるのは時期尚早、もう暫くは買い増しに関しては我慢の局面が続きます。買い増しに関しては慎重な判断が必要です、下手に買い増しを急げば更に含み損が拡大すると言う事にもなりますので、買い増しに関しては相場好転の転機よりも少し遅れるぐらいの方が良いと思います。買い増しをする時は、買い増し実行の後は暫く上昇が続く、その様なタイミングで買い増しを実行するのが理想的です。含み損を抱えた銘柄も、買い増しを実行する事で買いコストが下がり、損益分疑点が下がります。そうする事によって損失の挽回もしやすくなり、上手く行けば利食いで手仕舞いする可能性も高まります。少し時間が掛かりますが、先々株価が有る程度は回復する可能性がある銘柄に関しては粘り強く時間をかけて、損失挽回に重点を置いた対応が良いと思います。又、新規の売買も状況を見ながら考えて行きますが、基本的には上下に行き過ぎた動きが有った時に逆張りスタンスになります。今はその様な状況では有りませんので、無理に動く必要も無いと思います。

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