出島先物ワールド(9月7日推奨)

日経先物180907

寄り前情報
昨日の米国市場は一昨日同様ダウが上昇、ナスダックが下落となりました。引き続きハイテク株の下落がナスダックを押し下げる格好になっています。これまで同様このままダウがナスダック等にキャッチアップ出来ずにナスダック等の上昇が止まるのか、それとも調整後にナスダック等がまた史上最高値を更新出来るのかを見極めます。昨日の日本市場は日銀のETF買い等で下げ渋っていましたが、結局下落し夜間取引では更に下値を切り下げています。夜間取引で下げるレベルまで昼間帯に下げてしまえば良いのですが、日銀のETF買い等がそれを邪魔するため日本市場は調整が出来ません。それが結局日本市場の上値を重くし、日本市場の上昇を妨げています。日本市場は次の変化日まで調整と考えて良いでしょう。
そのような前提で本日は、22540円(昨日の高値)以下で推移し下に方向性を出せば売りで良いと思います。後は恣意的な買い等に注意を払っておけば良いでしょう。
買いは原則見送りで良いでしょう。何度も申し上げていますが恣意的な買い等に追随しても妙味はありません。今は買いは考えなくて良いと思います。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 2200022540
売買ポイント 売ポイント 2249022540 ロスットカ 22570
買ポイント なし

大引け情報

本日は22330円とギャップダウンして寄り付き、22360円を高値に一旦下落しました。そのまま下に方向性を出し22180円まで売られると執拗な買いが入り下げ止まりました。その後は引けにかけて戻して、前場の高値も抜き22380円まで上値を伸ばしました。引けも22380円でした。
メディア等では、日銀のETF買い観測等で後場から買いが入ったと解説していました。チャート形状が下髭の長い陽線となり、高値引けとなった事から日本市場の底堅さを強調するアナリスト等もいました。二次元的なチャートの見方としては強い日足とも言えるでしょう。しかしマーケットメカニズムの観点からは変化日でもない日に今日のような展開になっても大した意味はありません。目先筋のショートカバーで引けにかけて思ったよりも戻したという程度です。今日の展開は戻り売りの一環と見ておいた方が良いでしょう。相場ですから絶対はありません。今夜の雇用統計を材料に米国市場等が上昇すれば日本市場もリバウンドするかもしれません。しかし、その場合は次の変化日が変則的な戻り高値になる可能性が高いと思います。今夜の米国市場等が下落すればここが絶好の戻り売りポイントになるでしょうし、何れにしても過度な期待はしない方が良いと思います。今の日本市場に重要なレジスタンスを抜く力はありませんし、レジスタンスを抜けなければどれだけ戻しても戻り売り相場に変りはありません。今はむしろサポートとの攻防を気にした方が良いと思います。

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