出島式投資ワールド(9月6日推奨銘柄)

20180906

(6448)ブラザー工業
四季報によると、主柱のプリンタは中小企業向け拡大するも、売上認識基準変更で減収。工業用ミシン堅調。産業機器は自動車向け拡大だが、需要の波大きいスマホ向けに不透明感。償却費増も重く営業益足踏み。増配。15年に買収した英社は、成長見込むラベル印刷機など強化に向け開発費投下続く。堅調な成長続く工業用ミシンはIoT対応の強化など製品力向上を狙う。

8月9日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+1.9%の700億円、経常利益+0.5%の700億円の3期連続の増収・増益の見通し。5月9日時点の見通しと変わらず。
2016年2月12日の1048円、7月8日の1000円と2点底をつけて上昇トレンド(A)を形成。この中で2017年11月9日の3135円の高値をつけていったんピークとなり、下降トレンド(B)へ転換しています。この下降トレンド(B)の中で、今年の7月3日の2003円をつけて反発し、8月14日に2337円と下降トレンド(B)をぬきかかったところで、8月16日の2155円まで押し目を入れ、再び反発しかかっているところです。状況によっては、7月3日の2003円に対する2番底(ダブル底)の動きとなる場合もあるので、2回に分けて買うか、再度、大きく下げるのを待つのか、投資戦術を考えるところです。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2150~2250円
②2000~2100円
①②ともに2400~2500円 現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/6(木)日経平均株価は▼92円の22487円で終了。台風21号の被害に加えて北海道でも地震の被害が拡大、2000億ドル相当の中国製品への追加関税発動への警戒、今日も売りが優勢の展開で日経平均は下落し5日続落。今夜にも発動される可能性が有る中国への追加関税、実際に発動されるのか?まずはこれを見極めなければなりません。しかし結果がどうで有れ、米中貿易戦争に無関係の銘柄に関しては、連れ安した安値はリバウンド狙いで買いチャンスになると思います。引き続き銘柄重視で上下に行き過ぎれば逆張り対応、その様な投資スタンスが最善の対応になると思います。
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