出島テクニカルワールド(9月4日推奨銘柄 )

0904s

↑(週足)

 

 

 

 

 

0904h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/4(火)日経平均株価は▼10円の22696円で終了。昨夜の米国市場は休場で手掛かり材料不足の中で、6日にも2000億ドル相当の中国製品に対して追加関税が発動される可能性が有りますので、投資家心理としては買いも売りも動けず、その様な状況です。今日も短期筋の売買で日経平均は上下に振れただけと言う展開、個別物色も基本的にはポジションの調整が中心、今週は中国製品への追加関税発動が有るかどうかが最大の注目。投資スタンスとしては上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスで対応、更に言えば銘柄によってカラ売りと安値買いを使い分けて行くような柔軟な対応が求められる投資環境だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値359円】

(東1)日本冶金工業(5480)  鉄鋼  100株
7/30引け後に第1四半期決算を発表した同社ですが、高機能材の需要が堅調に推移し業績の上方修正を発表するなど足元の業績は好調です。しかし株式市場を取り巻く状況に不透明要因が多く同社株価もやや膠着、6日にも発動される可能性が有る米国による2000億ドル相当の中国製品に対する追加関税、その行方に注目が集まっています。値動きが乏しい状況が続く株式市場ですので、上下に大きく振れた時しか投資チャンスは無いと言うのが現状です。仮に追加関税が発動されれば一時的には多くの銘柄が下振れする可能性が出て来ますが、そこは売り一巡後の反発を想定して安値買いを狙う局面になると思います、暫くは好業績銘柄の下振れが有れば突っ込み買いを狙うと言う投資スタンスがリスクとリターンのバランスを考えれば最善だと思います。同社株の目先の下値支持帯は330円~310円になりますので、仮に下振れの動きが有れば330円台と310円台の2回に分けて安値買いを狙いたいと思います。下振れ無く買えなかった場合は又次の機会を待ちたいと思います。当面は380円付近が上値目処になりますので利食い目処は380円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。上に行き過ぎればカラ売りを狙い、下に行き過ぎれば突っ込み買いを狙う、上下に行き過ぎた時だけ逆張り対応、その様な投資スタンスが今の日本市場では最善の投資スタンスだと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  310円台
【売り値目標】  380円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

ステンレス専業大手。ニッケル精錬から圧延まで一貫生産。高耐食・高耐熱など高機能材に注力。昨年5月の火災で4カ月間製造中止したがその影響なくなる。ステンレス一般材は自動車、建築、半導体などに、高機能材はエネルギー産業向けに堅調。生産繁忙のうえ原料高の価格転嫁も進み営業益躍進。保険特益ないが純増益。増配。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/22
1部
7011
三菱重工業
9/4終値4104円、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見て再度カラ売りを検討したいと思います。

 

 

 

 

 

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