出島テクニカルワールド(8月31日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/31(金)日経平均株価は▼4円の22865円で終了。トランプ大統領が、2000億ドル相当の中国製品に対し、来週にも追加関税を発動する考えを示した事で昨夜の米国株が下落して本日の日経平均も寄り付き直後に22678円まで下げ幅を拡大。しかしその後発表された中国の8月製造業PMIが市場予想を上回ると買戻しが強まりジリジリと下げ幅を縮め後場には一時プラス圏に浮上するなど米国と中国を横目で見ながら乱高下すると言う展開。日経平均23000円付近の上値は重く、米中情勢も波乱含み、もう暫くは先行き不透明な状況が続きそうです。投資スタンスとしては銘柄によって、カラ売りと買いを使い分けていくような柔軟な対応が求められる投資環境だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値231円】

(東1)新日本理化(4406)  化学  100株
米中貿易戦争の先行き不透明感から大局的に見れば膠着感の強い展開が続いている株式市場ですが、1つ言える事は先々いずれ米中貿易戦争も一旦終戦を迎えると言う事、その時期に関しては現時点では不透明ですが、中長期的なスタンスで対応するならテーマ性を持つ割安株の安値を仕込み、先々の吹き上げを待つと言う投資が、多少時間は掛かるものの、リスク少なく大きな利益に繋がる投資になると思います。同社は高い水素技術を持ち、今後本格到来を迎える水素活用社会のテーマ性に乗る会社です。業績も回復基調が続き、2019年3月期は増収増益の見通しで1株利益は17円、同社1株純資産371円を考えれば現在の株価水準は割安、中長期スタンスなら安値を仕込み、先々の吹き上げを待つと言う投資も一考となります。テクニカル的には、2017年に130円台から345円まで上昇、しかしその後は調整局面が続き現在に至りますが、上昇中の24ヶ月移動平均線に接近し、ぼちぼち長く続いた調整局面も終わりが近いと言う局面に有ります。買いゾーンとしては、220円台、210円台になりますので、安値が有れば順次買い下がり、先々の吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。当面の上値目処としては280円~300円付近になりますので、利食い目処は280円~300円のゾーン、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値仕込み
【ポイント】 割安感のある水素関連銘柄
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  210円台
【売り値目標】  280~300円
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

石化製品の機能性樹脂原料・添加剤、オレオ誘導体に重点。油脂製品も。水素添加技術に強み。可塑剤、機能性化学品、樹脂原料製品など全般に数量増加。原料の騰勢は強まるも再度の転嫁値上げは可能。稼働率向上に加え好採算シフトも効き営業益伸長。可塑剤は非フタル酸系の開発品を投入し、電気自動車用の耐熱電線向けや医薬用にも展開。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/24
1部
6507
シンフォニアテクノロジー
8/31終値398円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。

 

 

 

 

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