出島テクニカルワールド(8月16日推奨銘柄 )

0816s

↑(週足)

 

 

 

 

0816h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/16(木)日経平均株価は▼12円の22192円で終了。昨夜の米国株の下落、円高進行、トルコ懸念に米中貿易戦争懸念など、今日もリスク回避の売りが強まり寄り付き直後には21871円まで下げ幅を拡大。しかし10時半頃に中国の商務次官が米国との通商協議の為に8月末に訪米すると発表されると日経平均も急反発、買戻しが強まり一気にプラス圏に浮上、一段高とはなりませんでしたが小幅安で終わり、今後投機筋の売り仕掛けがし難い展開になりました。不安定に乱高下をしている日経平均ですが、市場参加者が少ない今週一杯は依然不安定な値動きが想定されます。何か材料が出れば上下共に大きく振れ易い不安定な状況、無理をして売買に参加する必要はないと思いますが、好業績銘柄の安値買い狙いと言うスタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1360円】

(東1)NTTデータ(9613)  情報通信  100株
NTT傘下のSI専業最大手の同社ですが、省庁、金融機関に強く、キャッシュレス社会の拡大が見込まれる中で同社はクレジットカードの決済インフラで事実上独占状態、パイが大きくなれば同社の収益も拡大が期待出来ます。又、IoTやAIなど最先端技術でも優位性を持ち、ブロックチェーン活用、ロボット活用の業務自動化にも積極的、業績動向も国内法人向けデジタル需要が好調で2019年3月期業績見通しは大幅増益、過去最高益を更新する見通しです。8/3に発表した第1四半期決算も前年同期比で増収、二桁の増益を達成、足元の業績も好調に推移しています。四半期決算発表後に株価も上昇して8/7には1420円まで急伸、その後日経平均の急落にもかかわらず同社株は上昇基調と堅調な展開、米中貿易戦争の悪影響も余り無い内需系として下値不安も限定的、適度な調整安が有れば押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には1250円付近が下値支持帯になりますので、この先1250円前後が有れば買いを実行したいと思います。当面の上値目処としては1450円付近になりますので利食い目処は1450円接近時、但し1150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、キャッシュレス関連
【第1買いポイント】  1250円前後
【第2買いポイント】  1200円前後
【売り値目標】  1450円接近
【損切り設定】 1150円を切れば損切り

 

NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。米デルのITサービス会社を16年買収。IFRS移行。金融向けは大型システムが小休止だが、国内法人向けデジタル需要好調。公共向けは不採算案件抑制し改善。デル統合費が前期190億円から50億円に減り、IoTやAIなど最先端技術への投資こなす。ロボット活用の業務自動化は導入企業積極拡大。

 

 

 

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