出島式投資ワールド(8月14日推奨銘柄)

20180814

(4203)住友ベークライト
四季報によると、ヘルスケア関連はナフサなど原材料高が懸念。ただ半導体封止材料や液状樹脂が続伸。高機能プラスチックも自動車や電子部品向け拡大。中国での生産拠点統合フル寄与し採算向上。営業増益続く。米国企業と軽量コンポジットを、韓国企業と胆管ステントを共同開発。カテーテルは治療適用範囲を拡大。シェール油井向け樹脂は需要拡大で能力増強。

8月6日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益、経常利益のデータはありません。当期利益は+6.1%の160億円、売上は+3.9%の2200億円となっています。
2012年10月15日の265円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、ゆるやかな上昇トレンド(A)となり、この中で2015年6月2日の600円まで上昇後、いったん調整となって下向きの先細三角形の下げとなりました。この中の煮詰まったところの2016年4月8日の408円を安値に上放れとなって角度の大きい上昇トレンド(C)へ転換しました。この上昇トレンド(C)の中で、今年の6月5日に1150円の高値をつけ、押し目を入れて7月31日の1137円の戻り高値のあと再び押し目を形成しています。
※今年の2月9日の833円から6月5日の1150円までの短期上昇トレンドで1/2押し、2/3押し水準の待ち伏せを考えてみる。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①960~1000円
②900~950円
①で止まれば1100~1150円
②まで下げると1050~1100円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/14(火)日経平均株価は△498円の22356円で終了。トルコリラの急落に端を発した新興国通貨危機への警戒が一旦収束、行き過ぎた悲観の巻き戻しで今日の日経平均も急反発の展開。しかしお盆休みの時期で商いは薄く、株価乱高下の主原因は投機筋による仕掛け売りです、今日は反発した日経平均ですが今週一杯は依然不安定な値動きが想定されます。何か材料が出れば上下共に大きく振れ易い不安定な状況、無理をして売買に参加する必要はないと思いますが、もう一段大きく下げるよな場面が有れば、好業績銘柄の安値を拾いを狙い、もう一段の戻りが有るならカラ売り狙い、上下に大きく振れれば基本的には逆張りスタンスの対応が良いと思います。
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