出島式投資ワールド(8月9日推奨銘柄)

20180809

(6925)ウシオ電機
四季報によると、映像装置は中国映画館向け停滞が響く。ただ光学装置はスマホ基板向け直描式露光装置や電子部品向け投影露光装置好調。光源も液晶・半導体の露光用ランプや固体光源が伸長。営業益復調続く。増配。生産をカナダから中国へ本格的に移行、不採算案件も減らし、250人程度減員の計画。映画館向けではRGBレーザープロジェクターの新製品を拡販。

7月31日発表時点、2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+23.1%の125億円、経常利益+16.2%の140億円の2期連続の増収・増益の見通し。5月10日時点の見通しから変わらず。
2014年10月17日の1049円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2015年5月18日の1873円をピークに調整後、11月11日に1859円の2番天井をつけて下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で、2016年8月1日の985円まで下落したあと、上昇トレンド(C)へ移行し、この中で今年の1月9日の1707円まで戻したあと調整入りとなり、6月20日の1332円、7月5日の1331円とダブル底をつけて、7月9日に1420円で買転換となり、8月1日の1541円まで上昇後、押し目となっています。月足でみると2017年5月12日の1346円、今年の7月5日の1331円と2点底、日足でみると6月20日の1332円、7月5日の1331円のダブル底からの反発という形です。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1400~1450円
②1350~1400円
①の場合1580~1630円
②まで下げると1550~1600円
7月5日の1331円を終値で切ると損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/9(木)日経平均株価は▼45円の22598円で終了。今日から日米通商協議が始まる事や円高進行も有って今日は売り先行で始まり日経平均は一時22497円まで下げ幅を拡大。しかし売り一巡後は中国株の上昇で安心感が高まり徐々に下げ幅を縮小して一時はプラス圏を回復、しかし大引け前にまとまった売りが出て45円安で続落。しかし本質的にはSQに絡む売買で上下に振れただけ、米通商政策を巡り、引き続き先行き不透明で日々不安定な値動きが想定される投資環境、しかし相場状況や銘柄によって買いとカラ売りを使い分けて対応して行けばさほど問題は無いと思います。
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