出島式投資ワールド(8月2日推奨銘柄)

20180802

(3397)トリドールホールディングス
四季報によると、国内出店120、退店15(前期純増58)。海外出店124、30(前期純増85)。香港の麺業態2社が年商200億円弱、営業益約30億円上乗せ。『丸亀製麺』は限定商品投入や値上げが寄与し堅調持続。出店費、人件費増を吸収。最高益更新。連続増配。17年度開業の新業態を18年度積極出店。空揚げ弁当店は27出店(前期末6)、切り立て牛肉店は10出店(同4)計画。

5月15日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+29.2%の98.65億円、経常利益+31.0%の93.99億円の増収・増益の見通し。小売業:丸亀製麺、とりどーる。
現在は、2014年の7月14日の855円の安値からの上昇トレンド(A)を下に切っており、現在の業績からみると2番底のリバウンド狙いのチャンスといえます。
2014年7月14日の855円からの上昇トレンド(A)の中で、2017年12月27日の4295円の高値をつけ、今年の2月14日の2990円まで押し目を入れたあと反発となって4月11日の4125円が2番天井となり、決算発表後、材料出尽くしで大幅下落となり、7月12日の2305円まで下げてもみあい、7月30日に2508円で買転換となっています。いったん下げれば2番底狙いとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2350~2450円
②2150~2250円(7月12日の2305円を切った場合)
①の場合2800~3000円
②まで下げると2600~2800円
チャート上は2122円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/2(木)日経平均株価は▼234円の22512円で終了。トランプ政権が当初10%としていた2000億ドル相当の中国製品への追加関税を25%に引き上げる事を検討との報道を受けて昨夜のNYダウが下落、円相場も111円台半ばまで円高が進み、中国株も大きく下落して人民元安も進行、度米中貿易戦争激化懸念が強まると言う展開で日経平均も急反落。しかしテクニカル的見方では依然23000円~22200円のゾーン内での値動きで、今日の下落で特に弱気に傾くと言う状況では有りません。米中通商交渉も一筋縄では行かず、大局的な見方としてはもう暫くはボックス相場的な値動きが続くと見ておく方が賢明。しかし内需系のテーマ性を持つ好業績銘柄に関しては下げ過ぎ場面などが有れば買い有利、銘柄重視で対応して行くならさほど警戒する事も無いと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る