出島テクニカルワールド(7月30日推奨銘柄 )

0730s

↑(週足)

 

 

 

 

0730h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/30(月)日経平均株価は▼167円の22544円で終了。先週末の米国市場はハイテク株中心に売られて下落、本日の日本市場もハイテク主力株に売りが強まり日経平均は反落。注目された米第2四半期GDPも年率4,1%増と高い伸びとなりましたが、ほぼ市場予想通りで株式市場の反応も一旦材料出尽くし、目先の利食いのキッカケになったと言う感じです。本日から日銀金融政策決定会合が始まり、明日の昼頃には結果も明らかになります、金融政策の変更を示唆するのか?結果発表を控えて今日の後場は膠着感が強まりましたが、明日結果発表後は上下どちらかに振れる展開になると思います。しかし大きな変更は有り得ず、多少上下に振れても一時的な事、引き続き銘柄重視で個別対応、その様な投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値251円】

(東1)日本軽金属HD(5703)  非鉄金属  100株
アルミ総合メーカーの同社ですが、半導体・液晶製造装置向け厚板が好調、トラック架装も生産増強で収益に寄与、自動車軽量化の為のアルミ需要拡大に加えて、EV向けバッテリー冷却プレートの販売を開始するなど新たな収益基盤も構築。本日発表された第1四半期決算も増収増益となり、通期見通しも増収増益、1株利益32円で8円配当、同社1株純資産は280円、現在の株価水準には割安感が有り、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。昨年の10月には353円まで上昇した同社株ですがその後は下落基調に転じて6/20には233円まで下落、その後は横ばい推移で本日6/20以降の高値を突破、チャート上では6/20安値の233円が目先の底打ちとの解釈になりますので暫くは戻り基調の展開が期待出来そうです。テクニカル的にはまずは250円前後が下値支持帯になり、仮に一時的な下振れが有れば240円前後が次の下値支持帯になりますので、投資スタンスとしては250円前後と240円前後の2回に分けて買い下がりを想定して対応したいと思います。当面の上値目処は270円付近になりますので利食い目処は270円接近時、但し233円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。依然先行きへの不透明感漂う株式市場ですが、好業績割安株で、EV・半導体関連のテーマ性を持つ同社株に関しては下値不安は少なく、狙える利益は少ないですが、比較的リスクの少ない買いになるのでは無いかと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績割安、EV・半導体関連
【第1買いポイント】  250円前後
【第2買いポイント】  240円前後
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 233円を切れば損切り

 

圧延、加工、化成品までのアルミ総合メーカー。半導体・液晶製造装置向け厚板は高水準。トラック架装も生産増強が本格寄与。自動車塗装向けペースト、窒化アルミも増販。営業増益。自動車軽量化のアルミ需要拡大に加え、EV向けバッテリー冷却プレート販売開始。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/25
1部
6301
コマツ
7/30終値3347円、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨は一旦取り消します。
07/23
1部
5301
東海カーボン
7/30終値2100円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見て再度推奨を考えます。

 

 

 

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