出島式投資ワールド(7月27日推奨銘柄)

20180727

(3087)ドトール・日レスホールディングス
四季報によると、出店105、退店43(前期純増27)。商品改廃やカード販促効き、柱のドトールは堅調。コンビニ向けなど卸売りも拡大。客単価高い星乃珈琲は前期出店分上乗せ。人件費や物流費増こなし営業益上向く。低価格志向強く、ドトールの通常メニューは価格を当面維持する方針。輸送工程見直しなど徹底しコスト抑制。星乃珈琲は都市部とロードサイド軸に出店。

7月13日発表時点。2019年2月期本決算予想は、2018年2月期比で営業利益+2.3%の105.70億円、経常利益+3.0%の106.83億円の増収・増益の見通し。4月13日発表時点と予想は変わらず。
2012年9月5日の945円を安値とし、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、この中で2013年11月6日の1823円の高値をつけたあと、ボックス相場(B)入りとなり、この中で2014年10月17日の1570円を安値に上放れとなって2015年5月28日の2410円の高値をつけました。ここをいったんのピークとして調整入りとなり、2016年2月12日の1656円まで下げたあと、4月21日の1995円まで反発し、三角保ち合い(C)となりました。この三角保ち合いが煮詰まったところで、9月30日の1831円の安値から上放れして、短期の上昇トレンド(D)へ移行し、今年の1月5日に2823円の高値更新となりました。ここをピークに目先材料出尽くしとなって、短期の下降トレンド(E)へ転換し、7月17日に1927円の安値をつけて反発し、2146円で買転換となったところです。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2050~2100円
②1950~2000円(7月17日に対する2番底となる場合)
①の場合2300~2400円
②まで下げると2200~2300円
7月17日の1927円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/27(金)日経平均株価は△125円の22712円で終了。昨日は110円60銭付近まで進んだ円相場が今日は111円台を回復し、米欧首脳会談が無難に通過した事を好感する流れが今日も続き日経平均は上昇。今日の日経平均は高値引けで終ると言う結果になりましたが、先高感の有る高値引けではなく、売り方が買戻しを進めた結果の高値引けと言う感じがします。今夜の米第2四半期GDPの発表、来週には注目の日銀金融政策決定会合も有ります、イベントの結果次第では上下に振れる展開も有りえますので相場状況は本質的には不安定です。引き続き慎重な対応を続け、投資スタンスも上に行き過ぎればカラ売り狙い、下に行き過ぎれば突っ込み買い狙い、と言う感じでの対応が最善です。
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