出島テクニカルワールド(7月27日推奨銘柄 )

0727s

↑(週足)

 

 

 

 

0727h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/27(金)日経平均株価は△125円の22712円で終了。昨日は110円60銭付近まで進んだ円相場が今日は111円台を回復し、米欧首脳会談が無難に通過した事を好感する流れが今日も続き日経平均は上昇。今日の日経平均は高値引けで終ると言う結果になりましたが、先高感の有る高値引けではなく、売り方が買戻しを進めた結果の高値引けと言う感じがします。今夜の米第2四半期GDPの発表、来週には注目の日銀金融政策決定会合も有ります、イベントの結果次第では上下に振れる展開も有りえますので相場状況は本質的には不安定です。引き続き慎重な対応を続け、投資スタンスも上に行き過ぎればカラ売り狙い、下に行き過ぎれば突っ込み買い狙い、と言う感じでの対応が最善です。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1375,5円】

(東1)マツダ(7261)  輸送用機器  100株
7/6にもカラ売り推奨をして約定出来なかった銘柄ですが再度カラ売りを狙いたいと思います。同社は輸出比率が高く、保護主義を強める米通商政策は業績にはマイナスの要因、米国販売の低迷、次世代エンジンの開発費増加、為替が円高に振れた事も有り今期の業績も減益になる見通し。テクニカル面でも下降トレンドが継続中で直近は反発基調が続いていますが投資スタンスとしては戻り売りが有利と言うチャート形状です。先行き不透明感が強い事業環境、今期減益見通し、西日本豪雨による一時操業停止も有り、先々業績見通しが下方修正される可能性も有ります。もう一段の上昇の可能性は有りますが、リバウンドが一巡した後は再度下げに転じる可能性が大、待ち伏せスタンスでカラ売りを狙うと言う対応で臨みたいと思います。当面の上値目処は1400円~1450円付近になりますので、待ち伏せスタンスで1400円~1450円のゾーンでカラ売りを実行したいと思います。下げに転じた場合の下値目処は1300円付近になりますので利食い目処は1300円接近時、但し1500円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米景気は堅調ですが、金利の上昇は自動車販売にとってはマイナス、更にトランプ政権がいずれ日本車への追加関税を発動する可能性は高く、同社株への対応としては戻り売りスタンスが良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  1400円前後
【第2売りポイント】  1450円前後
【利食いポイント】  1300円接近
【損切り設定】 1500円を超えれば損切り

 

中堅自動車メーカー。低燃費で動力性能高いエンジンが強み。輸出比率高い。トヨタと資本提携。新車販売166万台(2%増)。前期生産増強したグローバル車種『CX‐5』、新車種『CX‐8』が牽引。が、米国販売奨励金や販売店投資、次世代エンジン開発費かさむ。為替影響も重く大幅減益。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る