出島テクニカルワールド(7月20日推奨銘柄 )

0720s

↑(週足)

 

 

 

 

0720h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/20(金)日経平均株価は▼66円の22697円で終了。今日は売り先行で小安く始まった後上昇に転じて10時過ぎには22869円まで上げ幅を拡大。しかしその後人民元相場の下落と中国株安への警戒が強まり日経平均は急反落、先物主導で売り込まれて一時22541円まで下げ幅を拡大しました。大引けにかけて下げ幅を縮めて終りましたが不安定な値動きで乱高下、円相場は円高に振れており、来週は強弱感が対立して上下に振れ易い展開になるかもしれません。安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、カラ売り、押し目買い共に、待ち伏せスタンスで約定すれば儲け物的な対応が良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値311円】

(東1)サニックス(4651)  サービス  100株
同社は太陽光発電設備工事の大手で、シロアリ防除、廃プラ処理や売電に加えて新電力事業なども手掛けています。日本の大手企業の間で、事業に使う電力を全て再生可能エネルギーで賄おうとする動きが広がっており、同社業績にも追い風となる動きです。加えてごみの輸入大国だった中国が環境への悪影響が大きい資源ごみの輸入を禁止、今後日本で発生するプラスチックごみが行き場を失いつつあり、国内でどのように処理するかが課題となっています。同社は廃プラを粉砕して燃料にする処理業者の大手でもあり、専用プラントを全国15箇所に展開しています。今後廃プラ受け入れの単価上昇が期待出来、更に自社の発電燃料に使う為、売電事業にもプラス効果が期待出来ます。6/5には389円まで上昇した同社株もその後は下落基調が続き711には264円まで下落、しかしその後反転上昇に転じてテクニカル的には本日25日移動平均線を突破して買いシグナルが出現、来週適度な調整安が有れば押し目買い狙いで臨みたいと思います。目先の下値支持帯は290円台になりますので290円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は340円付近になりますので利食い目処は340円接近時、但し直近安値の264円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 廃プラ処理関連
【第1買いポイント】  290円台
【第2買いポイント】  280円台
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 264円を切れば損切り

 

太陽光発電設備工事の大手。白アリ防除で創業。廃プラ処理や売電に加え新電力事業に進出。市場縮小や買い取り価格低下により太陽光発電が下げ止まらず。だが白アリ防除が営業強化奏功し拡大。家屋補修や基礎補修は大幅増。廃液・廃プラのリサイクルも伸び続く。営業益大幅回復。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2022年1月
« 12月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る