出島テクニカルワールド(7月18日推奨銘柄 )

0718s

↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/18(水)日経平均株価は△96円の22794円で終了。昨夜の米国株が上昇して円相場も113円台まで円安が進み、本日の日経平均も一時22949円まで上げ幅を拡大。しかし23000円付近は5月と6月の直近高値水準で戻り売り圧力も強く、後場は次第に売りに押されて上げ幅を縮小して終了。上昇基調が続いている日経平均ですが、米中貿易戦争は継続中で、今週末には米国で自動車輸入を巡る公聴会も有ります、日本車に対する追加関税発動も無いとは言い切れず、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、どちらかと言えばカラ売り有利、但し高値待ち伏せスタンスで、約定すれば儲け物的な対応が良いと思います。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1989円】

(東1)伊藤忠商事(8001)  卸売業  100株
総合商社の大手で繊維や食料、中国に強みを持つ同社ですが、米中貿易戦争の激化は回り回って同社業績にも悪影響を及ぼします。テクニカル面でも同社株は2016年11月に200日移動平均線を上回り、大局トレンド転換したのち直前まで上昇基調が続きましたが、6月末には200日移動平均線を下回るなど、大きな上昇波動は一旦終了した可能性が大。今年の1月には2254円の高値を付け、その後5/2に2229円、6/8には2200円と順次戻り高値も切り下げています。当面の上値目処としては2100円付近になりますのでこの先もう一段の上昇が有り、2100円付近が有ればカラ売りも一考となります。当面は1900円付近が下値目処になりますので利食い目処は1900円接近時、但し2200円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。カラ売りに関しては想定される戻りの上限付近で待ち伏せし、約定すれば儲け物、約定しなくても良し、その様なスタンスでの対応で良いと思います。今はリバウンド局面が続いている株式市場ですが、米中貿易戦争に解決・改善の動きが無い限りは株価上昇も限定的、相場状況としては積極的に売買をするような状況でもなく、消去法的選択肢として、上に行き過ぎればカラ売り狙い、下に行き過ぎれば突っ込み買い狙いと言うように、上下に大きく振れたところだけ逆張りスタンスで臨むと言う投資が最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・休み

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 トレンド転換の可能性
【第1売りポイント】  2100円前後
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  1900円接近
【損切り設定】 2200円を超えれば損切り

 

総合商社大手。非財閥系の雄。繊維や食料、中国に強い。傘下にファミリーマート等の有力企業。鉄鉱石下落で金属は反落。食料も横ばい。が、エネルギーがトレード収益と資産入れ替え益で急伸。住生活や情報・金融も一段増。アパレル苦戦の繊維は減損の重荷取れる。連続で最高純益、増配。

 

 

 

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