出島テクニカルワールド(7月10日推奨銘柄 )

0710s

↑(週足)

 

 

 

 

0710h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/10(火)日経平均株価は△144円の22196円で終了。昨夜の米国株が上昇し、円相場も111円台を回復するなど円安が進行、日経平均も買い先行で始まり14時29分には22321円まで上げ幅を拡大、大引け直前にまとまった売りが出て上げ幅を縮めて終りましたが、今週末にSQを控えていますので、その影響ではないかと思います。日経平均22200円~22400円、目先はこのゾーンが上値抵抗帯です、ここを抜ければもう一段の上昇も期待出来ますが、上値の重さを感じる展開になると、戻り売りが強まると言う展開も有り得ます。米中情勢が流動的で不透明な状況ですので、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、戻ればカラ売り、大きく下げれば突っ込み買い、暫くは状況に応じて臨機応変柔軟な対応が求められます。

 

 

<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値790,2円】

(東1)日立製作所(6501)  電気機器  1000株
鉄道関連、産業機械、情報通信、自動車関連、火力発電に原子力発電所など幅広く事業を手掛ける総合電気、重電首位の同社ですが、米中貿易戦争の勃発で業績の先行き懸念は拭えません。今期業績見通しは最高益更新見通しながら、米中貿易戦争の激化は同社業績への懸念を高め、株価の上値を押さえる要因になります。テクニカル的にも今年の1月に944円まで上昇した後は下降トレンドの流れが続いており、現在も戻り局面が有ればカラ売り有利と言うチャート形状です。当面の上値抵抗帯は810円~830円のゾーンになりますので、この先もう一段の上昇が有り、830円に接近する場面ではカラ売りで対応したいと思います。当面の下値目処は750円付近になりますので利食い目処は750円接近時、但し850円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。リバウンドが続いている日本市場ですが、米中貿易戦争に終わりが見えず依然不安定な相場状況です、安全重視ならもう暫くは新規の売買は休みが良いと思いますが、敢えて売買をするなら、大きく上がる可能性が少ない大型株の戻り売り狙いが比較的安全な投資になるのではないかと思います。米中貿易戦争が続く限りは、常に相場急変のリスクが有ります、米中歩み寄りの兆しが見えれば株価も急騰、逆に米中対立激化となれば株価は急落、上下どちらにも大きく振れ易いと言う一面が有る事は常に頭に入れながら対応して行く投資環境です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  820円台
【第2売りポイント】  830円台
【利食いポイント】  750円接近
【損切り設定】 850円を超えれば損切り

 

総合電機・重電首位で事業広範囲。総合路線見直し、インフラ系重視の戦略に。海外事業を拡大。鉄道関連や産業機器は好伸。情報通信は不採算製品撤収など収益改善続く。自動車関連や高機能材も上向きで日立国際剥落吸収。構造改革費用も縮小で増益基調。南ア火力の損失見込まず。増配期待。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/29
1部
5301
東海カーボン
7/10終値1991円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば再度買い推奨を考えます。
06/27
ジャスダック
6944
アイレックス
7/10終値324円、推奨時利食い目処とした価格には届きませんが、明日は取れる利益は手堅く取ると言う発想で利食い優先で。

 

 

 

 

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