出島式投資ワールド(6月28日推奨銘柄)

20180628

(4974)タカラバイオ
四季報によると、遺伝子医療は大塚製薬からの大型一時金収入。バイオ支援産業も研究用試薬が北米、中国中心に好調。遺伝子解析、細胞加工等も伸びる。健康食品の低調補う。研究開発費の増大続いても大幅営業増益。遺伝子治療の滑膜肉腫、急性血液がん治療法で大塚製薬と提携、一時金・報奨金等最大63億円。腫瘍溶解ウイルスのメラノーマ治療法は年内承認申請目標。

5月11日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+40.6%の50億円、経常利益+34.7%の52億円の増収・増益の見通し。
19年3月期は、大塚製薬と結んだ遺伝子治療薬の共同開発にかかる一時金の発生などで経常利益は9期連続の過去最高益を計画。
2016年2月12日の900円を安値に短期の上昇トレンド(A)を形成し、9月29日の1789円の高値をつけたあと、11月9日の1341円まで下げて三角保ち合い(B)へ移行しました。この三角保ち合い(B)の中で煮詰まって、2017年12月6日の1462円の安値から上放れとなって、今年の1月25日の1865円まで上昇し、2月6日の1647円まで押し目を入れて上昇トレンド(C)の動きとなりました。この中で4月10日の2380円の高値をつけて4月20日の2006円まで押し目を入れ、再上昇となって5月21日の2623円の年初来高値を更新したあと反落となっています。
現時点の予想では、昨年の12月6日の1462円から今年の5月21日の2623円までの上昇幅の1/2押し(2043円)がポイントとなります。米中貿易戦争が高まって、世界的株安となれば2/3押し(1849円)も視野に入ります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
待ち伏せ買ポイント
①2000~2100円(1/2押し水準)
②1800~1900円(2/3押し水準)
①の場合2400~2500円
②まで下げると2100~2200円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
6/28(木)日経平均株価は▼1円の22270円で終了。引き続き米中貿易戦争激化への警戒ムードが続き昨夜の米国株が下落、米国株下落の流れを引き継いで本日の日経平均も前場には一時22038円まで下げ幅を拡大。しかし一方では円安が進み110円台を回復していましたので、売り一巡後は買戻しが強まり後場には一時プラス圏に浮上する場面も有りました。当面は米国が中国に対して追加関税を発動する期限の7/6に向けて、何か動きが出て来るかどうか?日々注視しながら対応して行くと言う感じの展開になりそうです。安全重視ならもう暫く状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。しかしリスクを取るなら、売られ過ぎ場面は先々の反発狙いで直近強かった銘柄の安値買いを狙うと言う対応が良いと思います。
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