出島式投資ワールド(6月20日推奨銘柄)

20180620

(4094)日本化学産業
四季報によると、主力の薬品は漸増程度だが電池用正極材の増産分が上乗せ。海外もタイが1工場閉鎖に伴う採算悪化から脱却。償却負担こなし営業増益続く。土地売却特益。閉鎖工場の土地建物生かし品目拡大にらむ。日系に加え現地企業向けも視野。建材は従来のプレハブメーカー向けに加え、工務店など新規ルート開拓に注力。20年刷新計画の埼玉研究棟は面積5割増に。

5月11日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+9.0%の29.2億円、経常利益+9.4%の30.8億円の増収・増益の見通し。3期連続の増収・増益の見通し。化学:薬品、建材。
2012年11月15日の465円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、2015年6月12日の924円まで上昇。ここをピークにいったん上昇トレンド(A)を切って、2016年8月31日の705円まで下落。ここを下値に急角度の上昇(B)へ移行し、2017年9月15日の2423円でピークをつけました。ここから急角度の短期の下降トレンド(C)へ転換し、今年の4月6日に1183円まで下げて反発し、1500円水準を上値にもみあっているところです。
1342円を終値で切るといったん損切り。リスクを少なくする人は、1342円を終値で切った場合は1200~1250円を待って買い、1500円で利食うということも考えられます。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1370~1410円
②1340~1370円
①②ともに1600~1700円 1342円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
6/20(水)日経平均株価は△276円の22555円で終了。昨夜の米国株は米中貿易摩擦の激化を嫌気して下落しましたが日本市場では昨日既に織り込み済み、今日は前場は売り圧力が残ったものの、後場に入ると買戻しが強まり日経平均は上げ幅を拡大。円相場が110円台を回復し、中国株が上昇に転じた事も追い風に。しかし依然米中貿易戦争に関しては警戒が続き、トランプ大統領の出方も読み切れません、安全重視なら暫く状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。しかしリスクを取るなら、売られ過ぎ場面は先々の反発狙いで直近強かった銘柄の安値買いを狙うと言う対応が良いと思います。
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