出島テクニカルワールド(6月5日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/5(火)日経平均株価は△63円の22539円で終了。昨夜の米国株高に加えて円安も進行、上値の重さは有るものの日経平均は小幅高で続伸。日経平均の22500円付近には重要なテクニカルポイントが幾つも位置しており、超えるか?押し戻されるか?明日も引き続き攻防が続きそうです。今週末にメジャーSQを控え、来週12日は米朝首脳会談、12-13日には利上げが想定されている米FOMCが有り、相場状況としてはやや手掛け難い状況です。当面の投資スタンスとしては目先の値動きよりも、先を見据えてテーマ株や好業績銘柄の安値買いを狙い、先々の反発を待つと言う対応が良いと思います。但し、安全重視なら相場環境好転までもう暫くは新規の買いは休み、持ち株の値動きを見守るだけが良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値820円】

(東1)さくらインターネット(3778)  情報通信  100株
同社はデータセンター運営の業界大手で、ベンチャーや小口顧客の比率が高く、AI、IoT関連のサービスも育成中。NECとスマートシティ向けデータ流通システムを開発して現在福岡市で実証実験を実施中、加えて情報をリアルタイムで処理する必要が有る産業ロボットや自動運転分野、IoTなどにはクラウドよりもエッジコンピューティングの方が向いているとされており、同社はエッジコンピューティングに概念が近いフォグコンピューティング分野に早くから取り組んでおり、今後強みを発揮する可能性が期待されます。4/26に決算発表を通過、2018年3月期はIoTサービスの立ち上がりの遅れや成長投資がかさみ増収ながらも減益となりましたが、2019年3月期は各種サービスが好調に推移する事から増収、大幅増益見通しを発表、過去最高益を更新する見通しです。テクニカル面でも底離れの兆しが見えており、今期増益見通しとAI、IoT関連の材料性を考えれば調整一巡後には再度上昇に転じる可能性が高いと思います。テクニカル的には800円~780円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、800円~780円のゾーンで押し目買いを狙いたいと思います。当面は900円付近が上値目処になりますので利食い目処は900円接近時、但し750円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 最高益更新、AI・IoT関連
【第1買いポイント】  800円前後
【第2買いポイント】  780円前後
【売り値目標】  900円接近
【損切り設定】 750円を切れば損切り

 

 

データセンター運営の業界大手。ベンチャーや小口顧客の比率高い。AI、IoT関連も育成中。前期の買収社含めサーバー順調。が、人件費が想定より膨張。19年3月期もクラウド軸に顧客開拓進みサーバー増勢。IoT関連も成長。データセンター集約による運用コスト減効き、増益加速。NECとスマートシティ向けデータ流通システム開発、福岡市で実証実験開始。

 

 

 

 

 

 

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