出島テクニカルワールド(5月7日推奨銘柄 )

3778S

↑(週足)

 

 

 

3778H

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/7(月)日経平均株価は▼5円の22467円で終了。連休中の海外市場に波乱は無く、先週末の米国株も大きく上昇、しかし雇用統計が弱かった事から円高が進み、連休明けの今日の日経平均も一時22350円まで下落する場面も有りました。しかし円相場が円安に振れて109円台を回復すると日経平均も下げ幅を縮め終ってみれば小幅安、底堅い展開は連休前と変わらず。今週も1600社を超える決算発表が有ります、基本スタンスとしては、引き続き決算発表への警戒は持ちながら、今期も好業績が期待出来る銘柄を選び、銘柄重視で対応して行く投資環境に変わりは有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値839円】

(東1)さくらインターネット(3778)  情報通信  100株
同社はデータセンター運営の業界大手で、ベンチャーや小口顧客の比率が高く、AI、IoT関連のサービスも育成中。NECとスマートシティ向けデータ流通システムを開発して現在福岡市で実証実験を実施中、加えて情報をリアルタイムで処理する必要が有る産業ロボットや自動運転分野、IoTなどにはクラウドよりもエッジコンピューティングの方が向いているとされており、同社はエッジコンピューティングに概念が近いフォグコンピューティング分野に早くから取り組んでおり、今後強みを発揮する可能性が期待されます。4/26に決算発表を通過、2018年3月期はIoTサービスの立ち上がりの遅れや成長投資がかさみ増収ながらも減益となりましたが、2019年3月期は各種サービスが好調に推移する事から増収、大幅増益見通しを発表、過去最高益を更新する見通しです。テクニカル面でも底離れの兆しが見えており、今期増益見通しとAI、IoT関連の材料性を考えれば見直し買いの動きが期待出来ます。テクニカル的には810円~780円のゾーンが目先の下値支持帯になりますの、まずは810円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば780円台で買い増しを実行したいと思います。当面は930円付近が上値目処になりますので利食い目処は930円接近時、但し3/26安値710円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 最高益更新、AI・IoT関連
【第1買いポイント】  810円台
【第2買いポイント】  780円台
【売り値目標】  930円接近
【損切り設定】 710円を切れば損切り

 

データセンター運営の業界大手。ベンチャーや小口顧客の比率高い。AI、IoT関連も育成中。前期の買収社含めサーバー順調。が、人件費が想定より膨張。19年3月期もクラウド軸に顧客開拓進みサーバー増勢。IoT関連も成長。データセンター集約による運用コスト減効き、増益加速。NECとスマートシティ向けデータ流通システム開発、福岡市で実証実験開始。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/05
マザーズ
3071
ストリーム
5/7終値120円、推奨から1ヶ月が経過、買いコスト120円、明日は売却してポジョションを解消、回収した資金は新たな銘柄に投じたいと思います。
04/04
ジャスダック
4814
ネクストウェア
5/7終値412円、推奨から1ヶ月が経過、推奨時利食い目処には届きませんが明日は手堅く利食い実行でポジションを解消したいと思います。

 

 

 

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