リアルタイムサービス(4月26日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は104円高の22319円で終了。今日は円安進行と東京エレクトロンの好決算で日経平均も上昇したと言う展開でした。東京エレクトロンが好決算を発表し、今期の見通しも増収増益見通しとなった事から、半導体関連銘柄への業績懸念が払拭され、半導体関連銘柄への見直し買いが強まると言う展開になりました。アップルのアイフォーン販売鈍化報道以降、半導体需要のピークが意識され、半導体関連銘柄は調整色を強めて来ましたが、東京エレクトロンの決算発表で、一転強気ムードが台頭しています。半導体需要のピークは過ぎたとの見方も有りましたが、東京エレクトロンの業績見通しがその様な見方を一蹴、半導体関連銘柄が上昇基調に転じれば日経平均への寄与度も大きく、日経平均も上がり易くなります。同時に日経平均が上がれば市場のムードも良くなり、その他の銘柄にも好影響を与えます。今週末からゴールデンWが始まりますので、本格的に買いが強まるのはゴールデンWが明けてからになると思いますが、ざっくりと言えば東京エレクトロンの好決算発表は日本市場にとっては大きな追い風になると思います。今日は東京エレクトロン効果で日経平均や半導体関連銘柄は上昇しましたが、中小型のテーマ株や材料株などは連休前のポジション解消売りに押される銘柄が目立ちました。短期的な視点で見れば、連休前に利食い出来る物は利食いを実行して、ポジションを縮小してから連休を迎えるのが良いと思います。しかし少し先を見据えて考えるなら過度に連休を意識する必要は無いと思います。世界情勢に不透明感が強ければ、一旦ポジションを解消しておく方が良いと思いますが、今年はさほど不透明感も無く、特に想定外の悪材料もないのでは無いかと思います。明日は北朝鮮と韓国の南北首脳会談が有りますが、どちらかと言えば好材料に入るイベントで有り、純粋に見れば買い材料です。円相場も円安基調が続いており、急変して円高が進むような状況では有りません。米国市場も長期金利時の上昇は懸念されていますが、時間の経過と共に金利上昇も強い米経済の裏返しと言う見方が定着すると思います。当面の投資スタンスとしてもまずは保有銘柄の上昇を待って結果を待つ、そして保有銘柄の利食いが順次進めば新規の買い出動を進めて行く。買いポジションをこれ以上余り増やさずに、銘柄を入れ換えて行くと言う感じの投資スタンスが最善だと思います。仮に新規に買い出動をしたい銘柄が出て来れば、保有銘柄を損益トントン程度で売却して乗り買えると言う事はするかもしれません。しかしその様な乗換えをするとしてもゴールデンWが終わってからの事です、明日も保有銘柄の値動きを見守り、吹き上げる銘柄が出れば利食いを考えますが、無ければ値動きを見守るだけです。

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