リアルタイムサービス(4月12日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は26円安の21660円で終了。今日は終日膠着した値動きになり、明日のSQを控えて投機的な動きも有りませんでした。トランプ大統領がシリア攻撃を示唆し、シリアを支援しているロシアも批判するなど、地政学リスクの高まりを背景に株式市場も様子見が強まっています。米国と英国、フランスがシリアを批判する声明を発表して、共同で軍事介入を示唆するような動きも出ています。現状を見る限り、シリアへの攻撃は近い、そう見ておく方が良いと思います。しかしシリアへの攻撃が有ったとしても、ミサイル攻撃など限定的になると思いますので、株式市場や円相場への悪影響も限定的だと思います。仮にシリアへの攻撃が始まって株式市場が下落するなら、そこは安値買いのチャンスと考えて良いと思います。その様な状況が来れば買い推奨も考えたいと思います。底堅い展開が続いている日本市場ですが、現時点では上値も重く、上下どちらにも動き難いと言う膠着した展開が続いています。その理由としては、米中貿易摩擦問題やシリア情勢の緊張の高まり、国内政治混迷に加えて今後主要企業の決算発表が始まると言う事が有ります。その他にもトランプ政権の保護主義的な経済政策や北朝鮮情勢、原油相場の上昇など、諸々有りますが、日経平均に膠着感が強まれば強まるほどに個別物色の動きが徐々に強まって行きます。個別物色の動きもまだ入り口と言う感じですので現時点ではさほど盛り上がりは有りませんが、この先時間の経過と共に徐々に盛り上がって行きますので、保有している銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで良いと思います。どのような銘柄に物色が集るかは、日々出て来る材料次第ですが、現在保有している銘柄に関しては、アルテックはICタグ、無人レジ関連、セントラル総合開発は好業績割安不動産関連、ゼニス羽田HDは電線地中化関連、カイカは人工知能、ブロックチェーン、フィンテック、仮想通貨関連、システムソフトはRPA(業務自動化)関連であり、民泊関連。比較的関連する材料が出易い銘柄ですので、じっくりと関連する材料が出て吹き上げるのを待つと言う対応で良いと思います。日本鋳造に関しても割安半導体関連、曙ブレーキ工業は電気自動車関連、ケミピロ化成は有機EL関連で、中国や韓国企業が大規模な投資を発表しており、いずれ見直し買いが強まる局面が来ます。引き続き時期を見ながら買い増しのタイミングを考えて行きたいと思います。ITbookhaは政府や地方自治体などのセキュリティー、業務効率化などのIT投資拡大、IoT関連銘柄であり、アルバイトタイムスは人手不足解消、働き方改革関連銘柄です。オリジン電気も半導体関連、5G関連、リチウムイオン電池関連としては評価不足、PBRも0,5倍程度で、時期を見て買い増しを考えたい銘柄です。今は低迷している銘柄も材料が出れば一気に吹き上げます、引き続き忍耐強く吹き上げを待つと言う対応を続けたいと思います。

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