出島テクニカルワールド(6月15日推奨銘柄 )

0615週

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【全体相場解説と投資判断】
6/15(月)日経平均株価は▼19円の20387円で終了。ギリシャの金融支援を巡る交渉が難航している事から先週末の欧米株が下落、本日の日本市場も売り先行で始まり一時200円ほど下落したものの、売り一巡後は押し目買いで切り返して下げ幅を縮小。明日から米FOMCも始まり、週末には日銀金融政策決定会合も有ります、ギリシャ情勢も依然不透明、今週はそれぞれのイベントの結果次第で上下に振れると言う展開が想定されます。先週末のSQ値20473円を超えるまでは調整継続、短期的には米FOMCの結果待ち、しかし好業績、割安、出遅れ感の有る銘柄に対する買い需要は根強く、引き続き個別重視の発想で対応すれば特段の問題も無いと思います。

【銘柄情報】(東1)信越ポリマー(7970)  化学  100株
同社は信越化学系で半導体ウエハ容器が主力、自動車用タッチパネル、OA機器用部品、塩ビ建材も手掛けています。好採算の車載用タッチスイッチやキースイッチ絶好調、ノートPC用タッチパッドや半導体容器、搬送用テープ、OAロールも堅調で業績は増収増益基調。同社1株純資産は874円有り、現在の株価は依然割安、テクニカル的にも大局上昇トレンドは継続中で短期的にもボリンジャーバンドに煮詰まり感が出ており、3月以降日柄調整局面が続いている事を考えれば近々再上昇に転じる可能性が大。テクニカル的には5/1安値水準の580円前後が下値支持帯になりますので、580円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面は4月高値水準の630円付近が上値目処になりますので利食い目処は630円接近時、但し3/11安値556円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。市場拡大が期待出来る車載関連製品が好調、増産対応投資も既に実行済み、同社1株純資産874円に対する出遅れ感顕著、業績好調な低PBR銘柄を買う動きも根強く、100株単位の買い安さも多くの投資家の資金を集めやすい要因。好業績、低PBR、引き続き割安な株価水準訂正高の動きが期待出来る銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 自動車関連の低PBR銘柄
【第1買いポイント】  580円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  630円接近
【損切り設定】 556円を切れば損切り

 

信越化学系。半導体ウエハ容器が主力。車載用タッチスイッチ、OA機器用部品、塩ビ建材も。好採算の車載用タッチスイッチやキースイッチ絶好調。ノートPC用タッチパッドや半導体容器、搬送用テープ、OAロール堅調。塩ビ製品赤字や研究費・人件費増こなし営業増益。総額20億円投じ車載用スイッチ生産能力増強。搬送用テープやPC用タッチパッドも生産開始を目指す。

 

 

 

 

 

 

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