リアルタイムサービス(3月23日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は974円安の20617円で終了。後場に入っても売り圧力は弱まらず、日経平均株価は一時20559円まで下げ幅を拡大。米中貿易戦争への警戒から中国株が大きく下落し、東南アジア市場なども大きく下落しています。当然今夜の欧州市場も大きく下落するのは確実、今夜の米国市場が株価下落の連鎖を止められるかどうか?が注目されます。仮に今夜の米国市場が反発して上昇すれば週明けは日本、中国、欧州と株価上昇が連鎖する事になりますが、今夜の米国市場が続落なら週明けの世界市場も続落は避けられず。当面は米中情勢の推移を見守るしかないと言う感じですが、日経平均株価にはさほど期待は持てなくても、銘柄重視の投資なら総悲観の中にもチャンスは有ると思います。現在保有している銘柄に関しては引き続き保有継続で、何か関連する好材料が出て来るのを待ちながら、底打ち確認が出来れば買い増しを考え、最終的には含み損から含み益に転じた所で手仕舞いを考えると言うスタンスで良いと思います。簡潔に言えば受身的な対応を続けながら、底打ちを確認出来れば買い増しを実行して買いコストを引き下げた上で上昇を待つ、そのような対応が最善だと思います。一方では銘柄重視の対応で、売られ過ぎのような安値での買いを狙い、上昇すれば一旦利食い実行で利益を取る、その様な売買を繰り返しながら利益を積み上げて行く。そうする事で、以前から保有している銘柄の含み損を新規の売買で得る利益が穴埋めし、最終的には今含み損の銘柄が上昇に転じた時に積み上げた利益も生きて来ます。簡潔に言えば、保有銘柄への対応と新規の売買の2本立てのような対応になります。既に保有している銘柄に関しては手仕舞いまでには少し時間が掛かりますが、それを待つだけではなく、一方では新規の売買でリスク少なく利益を積み上げて行く事が最善の対応です。但し今の株式市場の状況では、新規の買い出動も慎重に対応しなければなりません、下値不安が乏しく、上がる材料性を持つような銘柄を厳選して買って行く事が求められます。仮に来週も大きく下げるような展開になれば、安値買いの買い出動をする事になると思います。今日のように大きく下げると買い出動も安易には出来ませんが、それでも数回に分けて買い下がると言う買い方や、少しずつ安値を買い下がれるように100株単位の銘柄で対応するなど、それなりにリスクを少なくした買い方は有ります。弱気に傾きそうな相場状況ですが、弱気になる必要は無く慎重に対応して行けば良い事です。又、株価が大きく下げれば下げるほど、その先には大きく反発する局面が訪れます、まずは下げ局面で上手く安値買いを実行し、その先の反発局面で順次利食いを実行する、来週はその様なイメージで対応して行く局面になると思います。

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