リアルタイムサービス(1月24日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は135円安の23989円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅安で3日ぶりに反落となりましたが、ハイテク株の比率が高いナスダック指数は52P高で3日続伸、高安まちまちながらも強含みの基調に変わりは有りません。相場の中身としては企業決算を材料とした売買が中心で、個別物色の結果が指数の騰落に繋がると言う展開。NYダウも小幅安になったものの、決算発表を受けてジョンソン&ジョンソンとP&Gの2銘柄でダウを60ドル程度押し下げていますので、この2銘柄を除けばNYダウも上昇と同じ。本日の日本市場は昨日大きく上昇している反動も有り今日は目先の利食い優勢と言う展開で日経平均は反落。昨日引け後に発表された安川電機の決算内容は良かったものの、既に好決算を先取りする格好で株価は上昇基調が続いていましたので、今日は安川電機株も反落。一旦好材料出尽くしと言う展開ですが、安川電機に関しては適度に調整が進んだあとは再度上昇に転じると思います。好決算発表の安川電機が下落している事で今日は日経平均も連れ安と言う一面が有ると思います。加えて円相場が110円付近まで円高に振れており、安川電機株が決算発表後に下げている事から、他の主力銘柄にも決算発表前に一旦利食いを進めると言う動きが広がっています。しかしこの事自体は悪い事ではなく、決算発表を控えて期待先行の動きが抑制される事は反動安などの影響が少なくなると言う事ですので株価の値動きが安定し易いと言う良い一面も有ります。この先国内主要企業の四半期決算発表が本格化して行きますので、日経平均や個々の銘柄に関しても決算内容次第で株価も一喜一憂すると言う展開になりますが、現在保有しているような中小型材料株やテーマ株に関してはさほど警戒する必要は有りません。業績はもちろん重要ですが、それ以上に材料性やテーマ性が重視される銘柄にとっては、目先の決算内容は余り気にしなくて良いと思います。今日は1/10引け後に買い推奨をしたネクストウェアが上げ幅を広げています。前場終値は450円、一時468円まで上げ幅を広げましたが若干上げ幅を縮小して前場を終了。買いコストは370円台、推奨時利食い目処は中期スタンスで500円付近としましたが、少し上昇ピッチが早く、後場は一旦利食い実行で手堅く利益を取りたいと思います。もう一段上昇する可能性も有りますが、ここは手堅く利益を取って、明日以降再度安値が有ればもう一度安値買いを狙うと言う対応が堅実な対応だと思います。その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。

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