出島テクニカルワールド(12月22日推奨銘柄 )

1222s

↑(週足)

 

 

 

1222h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/22(金)日経平均株価は△36円の22902円で終了。米税制改革法案、日銀金融政策決定会合と日米の主要イベントを通過し、クリスマスを控えた週末と言う事で、積極的な売買は見られず、個別物色が中心の展開でしたが、今日も値上がり銘柄数の方が多く、相場の地合いとしては強含みの展開に変わりは有りません。今日も23000円には届きませんでしたが、特段の売り材料は無く、年初高への期待も有りますので、来週は大納会に向けて23000円回復を目指す動きが期待出来そうです。来週の投資スタンスとしては来年1月相場を見据えて対応して行くと言う発想で良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値357円】

(東2)ケミプロ化成(4960)  化学  100株
添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位の同社ですが、有機EL材料を手掛けており、加えて有機EL関連の特許を多数持っている事から有機EL関連銘柄として市場人気の高い銘柄です。有機ELの市場規模は年々確実に拡大して行く方向に有り、年明け早々には毎年今年の注目テーマが取り上げられます、来年は有機ELへの注目が高まる事が想定されますので、年内に安値を仕込んで1月の上昇を待つと言う投資も一考だと思います。9/14には480円まで上昇した同社株ですが、その後は調整入りの展開が続き11/15安値の326円で一旦底入れは完了。その後上げ下げを繰り返して値固めを進める展開が続いていますがぼちぼち煮詰まり感も強まって来ていますので再度上昇に転じる局面は近いと思います。テクニカル的には340円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば時価近辺の350円台で買い実行で良いと思います。買えれば儲け物的対応なら340円台で待ち伏せとなります。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し11/15安値326円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 有機EL関連
【第1買いポイント】  350円台
【第2買いポイント】  340円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 326円を切れば損切り

 

添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位。主力の紫外線吸収剤がやや減少。が、写真薬中間体は健闘、製紙用等も全般増加。償却増だが、原料価格安定で会社営業益は過小。19年3月期は有機EL材料が伸び利益好転。有機EL材料は開発、営業等一体で強化。パネル向け等の開拓進み、福島新工場は18年3月期後半には本格稼働公算。

 

 

 

 

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