週トレ短期売買(12月15日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

12/15(金)日経平均株価は▼141円の22553円で終了。昨夜の米国市場はNYダウは6営業日ぶりに反落、ハイテク株の比率が高いナスダック指数も下落して反落。ライアン米下院議長が来年の中間選挙後に引退を検討しているとの報道が流れ、トランプ政権の運営に欠かせない1人とあって、今後の政策実行に影響が出るのでは?との見方から売り材料に。更に税制改革に対して新たに反対する姿勢を示した共和党の上院議員が出たとの報道も嫌気されると言う展開に。昨夜の米国株の下落に加えて円相場も円高が進み、今日は日本市場も売り先行の展開で日経平均は下げ幅を拡大。しかし後場に入ると一転上昇に転じて一時プラス圏に浮上、しかしプラス圏に浮上した後は再度売り直されて大引けにかけて下げ幅を拡大して終了。特段の材料も無く乱高下をした感じの展開ですが、今週は週初めに23000円乗せにチャレンジしたものの乗せる事が出来ず、その後は上値の重さを嫌気して売りに押されて終ると言う展開になりました。しかし今の日本市場は日経平均の値動きは気にせず、銘柄重視で個を見て対応して行く相場環境です。個々の銘柄にも日々の上げ下げは当然有りますが、現在保有している銘柄に関しては引き続き保有継続で一段の上昇を待つと言うスタンスで問題は有りません。

 

 

【当面の相場展望】

今週は前半高く、後半安くと言う展開になりましたが、大局的に見ればまだ22000円台の値固めが必要と言う感じ。日経平均の23000円回復もキッカケ一つと言う感じですが、年内は日経平均よりも銘柄重視、保有銘柄の値動きだけ注視して行けば良いと思います。

 

 

【週明けの見通し】

週明けの月曜日は上下どちらに振れてもおかしくは有りませんが、日経平均の値動きよりも個々の銘柄重視、その様なスタンスで対応して行く投資環境です。

 

 

【投資アドバイス】

税制改革法案に共和党から造反議員が出るとの報道を受けて昨夜の米国株が下落。円高も進み、今日は日経平均も売り先行の展開で前場には22478円まで下げ幅を拡大。しかし後場に入ると日経平均は上昇に転じて一時プラス圏に浮上、特に材料が出た訳では有りませんが、急速に下げ幅を縮めました。しかしプラス圏を回復した後は伸び悩み、14時半頃から再度下げに転じて大引けにかけて下げ幅を拡大。下げて、戻して、下げて終ると言う展開で若干乱高下と言う展開でした。しかし22500円を下回ると買いが入って上昇に転じるなど、下げれば押し目買いが入る底堅さは変らず。今日は週末ですので、最後はポジション解消売りに押されたと言う感じがします。今週は前半の12/12に22994円まで上昇して23000円回復にチャレンジすると言う展開も有りましたが、ここでもう一段伸び切れずに押し戻された事からその後はじり安基調で推移。投資家心理としては上値の重さが嫌気されたと言う感じの展開ですが、大局的に見れば上昇基調は変わりませんので弱気になる事は有りません。ざっくりと言えば株式市場の総意としては日経平均の23000円回復は時期尚早と言う事、もう暫く22000円台の値固めを進めて、あらためてチャレンジすると言う流れになります。しかし日経平均の上値は重くとも、個別銘柄を物色する動きは旺盛です、今日は週末と言う事も有り、利食いに押される銘柄が多かったものの、基調は強含みです。

繰り返しになりますが、12月相場は日経平均の値動きは気にせず、個々の銘柄の値動きを個別に見て行く、その様なスタンスで良いと思います。来週も基本スタンスとしては保有している銘柄の一段高を待ちつつ、買いたい銘柄に安値が有れば随時買い出動を考える、その様な対応になります。今は銘柄重視で見て行く投資環境ですので、日経平均の値動きも一つの参考程度に見ながら対応して行けば良いと思います。あくまでも重視するのは個々の銘柄の値動きです、好業績で割安感が有り、テーマ性も有るような銘柄は下値不安も少なく吹き上げの可能性有りとなります。簡潔に言えば下がり難く上がる可能性を持つ銘柄が、結果的にはリスク少なく利益を追求する銘柄になります。その様な銘柄に絞って買っていれば、日経平均が多少下げても悪影響は有りません、又12月相場はその様な銘柄が買われやすい相場です。来週も引き続き保有銘柄の上昇を期待して日々の値動きを見守って行きたいと思います。

 

 

 

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