出島テクニカルワールド(12月7日推奨銘柄 )

1207s

↑(週足)

 

 

 

1207h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/7(木)日経平均株価は△320円の22498円で終了。昨日は中東情勢への警戒が強まり、大きく下げた日経平均でしたが、米国市場ではさほど中東情勢への懸念は強まらず、今日は一転して買戻しが強まる展開で日経平均も急反発。諸々理由は有りますが、本質的には明日のメジャーSQ絡みの売買による乱高下、しかしメジャーSQ要因の売買もほぼ今日で終了、明日以降年末にかけて個別物色の動きが強まるかどうか?注目して行きたいと思います。海外情勢を見渡せば、主力大型株は手がけ難く、新興市場銘柄やテーマ株、中小型の材料株を物色する動きが続くのではないかと見ています。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値263円】

(JQ)SE H&I(9478)  情報通信  100株
同社は情報技術書の出版、医療向け人材派遣、IT研修、マーケティング支援、スマホゲームなど多岐に渡り事業を展開していますが、米国の電池関連技術ベンチャーでリチウムイオン電池の大容量化技術を持つゼプター社に出資している事から、電池関連の一面も持ちます。ゼプター社は米インテル出身の3人の技術者が立ち上げた企業で日本のTDKも出資しています。業績面も不採算事業の整理が一巡して2018年3月期以降は増益に転じる見通し。テクニカル的にも緩やかながら上昇トレンドは継続しており、年末に向けて材料株物色が強まれば出遅れ銘柄として物色が強まる可能性も有ると思います。簡潔に言えば下値不安は少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的な下値支持帯は240円台となりますが、約定確率を考えれば時価近辺の260円付近、250円前後と2回に分けて買い下がりを狙うと言う買い方が良いと思います。当面は290円付近が上値目処になりますので利食い目処は290円接近時、但し220円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。昨年は無かったものの、2013年~2015年には毎年年末に吹き上げると言う動きをしており、個別物色意欲の強い今年も吹き上げが期待出来そうな感じがします。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 IT・電池関連
【第1買いポイント】  260円台
【第2買いポイント】  250円前後
【売り値目標】  290円接近
【損切り設定】 220円を切れば損切り

 

 

技術書出版の翔泳社が祖業。マーケティング支援、スマホコンテンツ作成、技術者派遣・研修も。主力の出版・Webは新刊が堅調。医療向け人材紹介やIT研修も底堅い。前期のコンテンツ開発負担消え採算上向く。マーケティング支援ソフトのハブスポット社認定パートナーとして展開開始。

 

 

 

 

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