出島テクニカルワールド(12月6日推奨銘柄 )

1206s

↑(週足)

 

 

 

1206h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/6(水)日経平均株価は▼445円の22177円で終了。トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの正式な首都として認める方針を示したと伝わると、中東情勢への懸念が高まり日経平均は先物主導で売りが強まり下げ幅を拡大。週末にはメジャーSQも控えている事から投機的な売買も日経平均の下げ幅を大きくしたと言う感じです。今週はメジャーSQ要因で多少の下振れは想定内の事、しかし銘柄重視の投資ならさほど警戒する必要は無いと思います。銘柄重視のスタンスで安値を拾い来週以降の上昇を待つ、そのような対応で良いと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値306円】

(東1)KIMOTO(7908)  化学  100株
同社はスマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルムの最大手企業、地理情報関連事業も手がけ、IoT向けの特殊フィルムの高付加価値製品を手掛けている事からIoT関連の一面も持ちます。更に車載センサー用にJCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術を開発、自動車業界向けに新たな収益源に育つ可能性も有ります。足元業績も好調で、10/31発表済みの中間決算では、連結経常利益が前年同期比3,7倍の2,3億円に拡大、従来予想を上回る着地となりました。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、本日は前場に一時337円まで上げ幅を広げましたが、後場は日経平均が下げ幅を広げた影響も有って同社株も急速に上げ幅を縮小、しかし足元好業績、IoT関連の材料性、同社1株純資産381円を考えれば現在の株価には割安感もあり、押し目買い狙いで臨みたいと思います。テクニカル的には300円~280円が目先の下値支持帯になりますので、300円台、290円台、280円台と3回に分けて少しずつ買い下がると言う買い方が良いと思います。当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、IoT関連
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  290、280円台
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

スマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルム最大手。地理情報関連事業も併営。スマホ向けハードコートフィルムは期初に顧客在庫調整で低調。コンサルなど新分野は開拓途上。後半から好採算のハードコートフィルム上位品が伸長。営業増益。JCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術開発。車載センサー用途に対応。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/06
2部
5289
ゼニス羽田HD
12/6終値384円、買いコスト380円台、引き続き保有継続で対応し、この先400円を超えれば一旦利食いを実行したいと思います。但し340円を切れば損切りです。

 

 

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