出島テクニカルワールド(11月17日推奨銘柄 )

1117s

↑(週足)

 

 

 

1117h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/17(金)日経平均株価は△45円の22396円で終了。昨夜の米国株は下院で税制改革案が可決され急反発、本日の日本市場も一時22757円まで上げ幅を拡大、しかしその後急速に上げ幅を縮めて一時はマイナス圏に。乱高下の激しい荒い展開になりましたが、幾つか材料が有った中で強弱感が対立した結果の値動きと言う感じですので来週以降、値動きも徐々に落ち着くと思います。日経平均は値固めの局面に移っており、当面は上げ下げを繰り返す動きになると思います。しかしそれは個別物色が強まりやすくなる要因ですので、引き続き銘柄重視で対応して行けば特に問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値343円】

(東1)クラボウ(3106)  繊維製品  1000株
同社は自動車内装材や建材などを手掛け、工作機械、バイオ事業なども行っています。フィルターやフィルムなどの化成品も手掛け、省人化投資では不定形品も認識するロボットアーム用画像処理システムの開発を推進するなど期待材料もあります。11/8に発表した9月中間決算は増収増益、2018年3月期業績見通しも増収増益と足元の業績は好調。同時に自社株買い実施も発表し11/9には同社株も急伸して一時379円まで上昇。その後日経平均の調整入りと言う背景も有り同社株も調整を進める展開で株価は反落していますが、好業績に加えて自社株買いの実施、同社1株純資産417円を考えれば現在の株価には割安感も有ります。目先もう一段の調整安を想定した上で押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には330円台が下値支持帯になりますので330円台待ち伏せで押し目買いを狙いたいと思います。日本市場はまだ不安定な値動きで一時的には行き過ぎると言う動きも有るかもしれません、その場合は320円台が下値目処になりますので買えれば儲け物的対応なら320円台が有れば買いとなります。当面は直近高値水準の380円付近が上値目処になりますので利食い目処は380円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 自社株買い、低PBR
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  320円台
【売り値目標】  380円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

綿紡大手。自動車内装材や建材など非繊維も拡大、バイオ事業なども行う。工作機械は海外が縮小。利益柱の不動産も改修等で採算やや低下。ただ、繊維はユニホーム堅調、カジュアルも不採算取引見直し効き採算良化。化成品はフィルターやフィルム拡大、営業増益。不定形品も認識するロボットアーム用画像処理システムの開発を推進。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年2月
« 1月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  
ページ上部へ戻る