週トレ短期売買(11月8日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

11/8(水)日経平均株価は▼23円の22913円で終了。昨夜の米国市場はNYダウは上昇して6日続伸となったものの、ナスダック指数は下落して3営業日ぶりに反落。高安まちまちの展開でしたが強含みの状況に変わりは無く、昨夜は経済指標の発表も無く、企業決算の発表もやま場を過ぎたと言う状況で、相場の中身も個別物色。昨日は大きく上昇した日経平均でしたが、今日は利食いが先行する展開で87円安のスタート。一時22759円まで下げ幅を広げましたが、目先の利食いが一巡すると押し目買いが入り下げ幅を縮小。後場にはジリジリと下げ幅を縮めて終って見れば23円安と小幅安、22900円台も回復して終了。昨日はバブル崩壊後の高値も超えて来ましたので、市場心理としては一旦目標達成感のようなムードも強まる局面です。簡潔に言えば一旦上昇一服と言う状況になり易い環境ですが、世界経済の拡大や世界同時株高の中で日本株への見直し買いの動きは根強く、上昇一服となっても先高期待の強い状況には変わりは有りません。スピード違反のような感じで日経平均は上昇して来ていますので、適度にブレーキを踏みながら速度調整をしていると言うのが今の日本市場の上昇一服場面です。しかし目先の利食いを吸収した後には一段高になると言う展開がこれまでも続いていますので、この先も大きな様子見材料が出て来るまでは、強含みの展開は続きそうです。この先の展開として理想的な展開は、強含みの日柄調整になると言うのが理想的、日経平均は23000円~22500円のゾーンで日柄調整を進め、一旦新興市場銘柄など、出遅れ銘柄への循環物色へと移行して行く。その様な展開になるのが日経平均の息の長い上昇に繋がる結果になります、又今は日経平均に片寄った上昇ですので、全体的な底上げ相場になる為にも、日経平均の日柄調整入りが待たれます。現在の保有銘柄も、この先日経平均の日柄調整入りと共に順次循環物色で買われる局面が有ると思います。その時に上昇した銘柄から順次利食いを進めて、これまではテーマ株や材料株を中心に買って来ましたが、今後は買う銘柄の質を順次入れ換えて、日経平均に連動性の高い銘柄をもう少し多めに買って行きたいと思います。バブル崩壊後の高値を超えて来た事で、相場の質もこれまでとは変わって来ると思いますので、相場の現実に合わせて、今後は投資スタンスも少し変えて行きたいと思います。

 

 

【当面の相場展望】

今日は小幅安となりましたが、引き続き強含みの展開が続いています、適度に利食いは出て来ますが、それを吸収するだけの買い需要が有り、当面は堅調な展開が続きそうです。週末のSQまでにどこまで上値を伸ばせるか?その様な展開になりそうです。

 

 

【明日の見通し】

何か大きな悪材料でも出て来ない限り上昇基調は続きそうです、日々の上げ下げは有っても上昇トレンドは継続、その様な発想で対応して行く投資環境が続きそうです。

 

 

【投資アドバイス】

昨日の大幅高の反動も有り今日は売り先行でスタート。前場には一時下げ幅を広げて22759円まで下落した日経平均でしたが、下がればすかさず押し目買いが入ると言う地合いの強さは変らず。売り一巡後は押し目買いで上昇に転じて下げ幅を縮小、終わってみれば23円安と小幅安で22900円台を回復して終了。今日は日経平均が反落していましたので、テーマ株や材料株への物色も少し強まりました、しかし物色の広がりは限定的で、まだまだ本格的な物色の主役交代はもう少し先と言う感じです。しかし遅かれ早かれ物色の主役が交代する時期は来ますので、保有銘柄も我慢の局面はもう少しと言う感じです。日経平均が明確に日柄調整入りとなれば、テーマ株や材料株への物色も本格化しますので、その時が保有銘柄も順次利食いの時期を迎える時になると思います。循環物色で買われる銘柄が入れ替わる時には、主力銘柄は利食いに押されて下げる、新たな主役となった出遅れテーマ株や材料株は買われて上昇する、このように2極化しますので、持ち株を利食いした後は主力銘柄の押し目買いの時期になります。今の日本市場は予想以上に日経平均の上昇が続きましたので、まだ主力銘柄が物色の中心と言う状況です。言い換えればテーマ株や材料株は買われず、日経平均の上昇の恩恵はさほど有りません、しかし出遅れ感は顕著ですので、先々物色の主役交代となった時には短期間で大きく上昇すると言う展開が期待出来ます。保有銘柄も引き続き保有継続で物色の主役交代の時期を待つと言うスタンスで良いと思います。今日は小幅安となった日経平均ですが、昨日の大幅高の後にもかかわらず高値圏は維持しています。加えて今日は小幅安になりましたが日足は陽線です、依然強含みの展開が続いている状況ですので、円相場次第では明日は一段高と言う展開も有りえます。ざっくりと言えば一旦日柄調整入りとなる時期は近いと思いますが、その時期を判断する目安として、5日移動平均線を切って来た時、その様な感じです。本日5日移動平均線は22670円に位置しています、明日以降日々5日移動平均線も上昇しますが、最低でも5日移動平均線を切らない限りは上昇基調は続くと見た方が良いと思います。しかし日経平均が一旦日柄調整入りとなってもさほど気にする事は有りません、そうなれば出遅れ感の有るテーマ株や材料株、新興市場銘柄が買われるだけの事です。

 

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