出島テクニカルワールド(11月7日推奨銘柄 )

1107s

↑(週足)

 

 

 

1107h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/7(火)日経平均株価は△389円の22937円で終了。売り先行で小幅安で始まった今日の日経平均でしたが、その後プラス圏に浮上して時間の経過と共に上げ幅を拡大。バブル崩壊後の1996年高値を突破し、チャート上ではデフレ脱却を暗示するような展開です。依然騰勢が止まらない日経平均、主要企業の収益拡大、円安基調、政治の安定、超金融緩和政策の継続など、株式市場に追い風が吹く投資環境では有りますが、依然日経平均に片寄った株高が唯一の難点。しかしいずれ出遅れ銘柄物色が強まる局面は訪れます、少し先を見据えれば、出遅れ感の有る銘柄を仕込み、先々の上昇を待つと言うスタンスがリスクの少ない投資です。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値309円】

(東1)アルテック(9972)  卸売業  100株
同社は包装、印刷関連など特殊産業機械の総合商社で中国でPETボトル容器の製造事業を展開、又ヨーロッパ最大のICカード・タグ・ラベル製造ラインメーカーである、独ミュールバウア社の装置を扱っている事から株式市場ではICタグ関連として位置付けられています。今年の4月には、2025年までに大手コンビニが取り扱う全製品にICタグを貼り付ける事を表明、今日はユニクロ全店で1年以内を目処にICタグを導入との報道が有り、関連銘柄の同社株も急騰して一時年初来高値を更新。10/10には2017年11月期業績の上方修正も発表しており足元の業績も好調、好業績、ICタグ関連銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には300円~280円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは300円台で1回目の買いを実行、その後仮に安値が有れば280円台で買い増し実行。又は300円台、290円台、280円台と安値買い下がりスタンスで買って行くのも一考だと思います。当面は350円付近が上値目処になりますので利食い目処は350円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。2017年11月期業績は上方修正されて1株利益は17,5円、同社1株純資産は527円、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、ICタグ利用企業の広がりを考えれば時価近辺の株価には割安感が有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 業績上方修正、ICタグ関連
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  280円台
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社。中国でPETボトル容器の製造事業を展開。飲料向けプリフォームは中国の競合厳しく小幅続落。ただタグ関連機械や食品製造機など商社事業は堅調。18年11月期も内需主体に需要底堅い商社事業が牽引し増益基調継続。

 

 

 

 

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