リアルタイムサービス(11月2日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は119円高の22539円で終了。今日は買い先行で高く始まったもののその後売りに押されてマイナス圏まで下落。その後プラス圏とマイナス圏を行き来する膠着した展開が続きましたが、後場は小幅高での推移が続き、14時過ぎから急速に上げ幅を広げて寄り付き直後の高値を更新。終日売りに押されてやや弱含みの展開でしたが、終わってみれば119円高で年初来高値を更新。やや違和感の有る大引け前の急上昇ですが、耐え切れなくなった売り方の買い戻しなのか?又は来週を睨んだ買いが入ったのか?今日は日経平均は一段高になりましたが、東証1部の騰落数は値上がりが880に対して値下がりが1060と値下がり銘柄の方が多くなっています。日経平均は上昇しましたが、中身を見ると下げる銘柄が目立ち、個別銘柄を中心に見ていると日経平均も下げているような感じでした。引き続き日経平均主導の株価上昇で、大型主力銘柄などは総じて堅調な展開でしたが、中小型株やテーマ株、新興市場銘柄などは下げる銘柄が多く、3連休を控えてポジション解消売りが多かったように思います。しかし今日下げた中小型株やテーマ株、新興市場銘柄などは、3連休前の一旦ポジション解消と言うのが本質ですので、週明けには買戻されると思います。好決算を発表しても、材料出尽くしで売られると言う銘柄も目立ちましたが、やや売られ過ぎと言う感も有ります。昨日買い推奨をしたOaKキャピタルも本日昼休み中に中間決算を発表しましたが、大幅増益と言う好決算にもかかわらず株価は売られました。しかしこれも3連休前と言う事と、やや期待が大きかったと言う一面が有ります。しかし中間決算で既に通期の利益見通しを超えており、先々上方修正は確実です、引き続き保有継続で問題は有りません。来週仮にもう一段の安値が有るようなら買い増しを考えたいと思います。短期の投機的売買なども有りますので決算発表直後には多少乱高下する展開も致し方有りません。しかし最終的には業績に見合った株価になります、OaKキャピタルに関しては先を見据えれば問題は有りません、一段の安値が有れば買い増しを実行して先々の上昇を待つと言う対応が最終的には利益に繋がります。その他の保有銘柄に関しても引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。日経平均主導で上昇している間は、材料系の銘柄は我慢と言う状況になりますが、いずれ主役交代の時期は来ますので焦る必要は有りません。主要企業の決算発表が一巡した次が材料系の銘柄が物色の主役になる、現時点ではその様な感じがします。日経平均の値動きに惑わされそうな状況ですが、目先を追わず、先を見据えた対応が今の日本市場においては最善の対応になると思います。

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