週トレ短期売買(11月1日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

11/1(水)日経平均株価は△408円の22420円で終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に上昇して反発、発表された経済指標が良かった事、良好な企業決算発表が続いた事が好感されて株価も上昇。10月の消費者信頼感指数が2000年12月以来の高さとなり、シカゴ購買部協会景気指数が市場予想に反して上昇するなど、米景気の先行きに対して強気の見方が強まると言う展開に。トランプ大統領が明日11/2に次期FRB議長にパウエル理事を指名すると見られ、現状の金融政策に近い考えを持つ同氏のFRB議長就任に株式市場でも安心感が高まっています。今日は月初で、これまで月初は16ヶ月連続で上昇していますので注目されていましたが、予想以上に強い展開で日経平均は上げ幅を拡大、これで月初は17ヶ月連続の上昇、12月の米FOMCでは好調な米経済を背景に利上げが確実視されていますので、円相場がもう一段円安が期待出来そうな状況も株式市場の強気に繋がっていると言う感じです。今週に入り一旦日柄調整局面を迎えたように見えた日経平均でしたが今日の一段高でまだ上昇基調は継続中と言う情勢です。昨日は出遅れ銘柄や中小型株、新興市場株などへの買いも強まりましたが今日は日経平均の一段高を受けて再度主力大型株が買いの中心です。しかし数日おきに交互に循環物色と言う展開になっていますので、保有銘柄に関しても引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。昨日買い推奨をしたアクモスは本日330円台で買いは完了、仮に安値が有れば買い増しも考えますが、現時点では吹き上げを期待して日々の値動きを見守って行きたいと思います。株価上昇が続くとどこかで急落するのでは?と考えがちですが、可能性はゼロとは言えませんが、今の世界経済と日本企業の業績を考える限り、その様な不安は取り越し苦労だと思います。既に過去21年の高値を超えて来ている日経平均ですので、現実的に見れば戻り売りと言う売物はほぼゼロ。出て来る売り物はほぼ全てが利食い、そして利食い資金は直ぐに押し目買い資金になりますので、資金は好循環して株価は上がり易い、その様な状況になります。個々の銘柄では株価上昇に多少のばらつきは出て来ますが、循環物色でいずれ保有銘柄にも順番が回って来ます。保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、順次買い出動も進める、その様に対応して行けば、最終的には結果も付いて来ると思います。

 

 

【当面の相場展望】

今日は予想外の大幅高になりました、再度買うから上がる、上がるから買うの好循環、日々の上げ下げは有れども当面は上昇基調が続く、その様な発想で、出遅れ銘柄中心に買って行けば特に問題は無いと思います。

 

 

【明日の見通し】

今日は、月初は上昇すると言うアノマリーも有り、買い仕掛け的な動きも有ったのではないかと思います。明日は適度に反落し、物色は中小型株や新興市場株に向かうのではないかと思います。

 

 

【投資アドバイス】

これまで月初は16ヶ月連続で上昇していた日経平均でしたが、今日も上昇してこれで月初は17ヶ月連続で上昇。これに関しては諸説有りますが、海外機関投資家の一部が、月末月初にポジションの入れ替えをしている事が影響しているとの見方が有ります。簡潔に言えば月初に大量の買いを実行していると言う事です、日本株の上昇基調が続く限りは来月以降も月初は上昇し易いと言う展開になりそうです。しかし今日の大幅高に関しては、月初に上昇すると言うアノマリーを利用して少し買い仕掛けの動きも有ったのではないかと思います。そうであれば明日は少し下がりそうですが、大きな流れとしては上昇基調が続いている日本市場との見方に変わりは有りませんので、適度に下げれば押し目買いの好機になります。現在保有中の銘柄に関しても、大半がテーマ株や材料株ですので、日経平均の上昇に比べると株価上昇に出遅れ感も感じますが、それも時間が解決します。遅かれ早かれ保有銘柄も上昇する時期が来ますので、引き続きじっくりと上昇を待つと言う対応で問題は有りません。

 

 

【保有銘柄に関するコメント】

現在保有しているゼニス羽田HDが本日お昼休み中に業績の上方修正を発表して同社株価も435円まで上昇する場面が有りました。推奨時利食い目処は440円接近時としていましたので、ゼニス羽田HDは本日利食い完了と致します。まだ保有中の方は明日利食い実行で良いと思います。

 

 

【本日の買い推奨銘柄】

明日は東証2部、3113OaKキャピタル(本日終値289円)の買いを実行したいと思います。同社は独立系の投資事業会社で、手元資金による上場企業への投資、M&Aなどを中心に、米ハワイではゴルフ場開発と同時に分譲別荘の販売も手掛けています。日経平均の上昇を背景に同社の投資先企業の株価も軒並み上昇、2018年3月期第1四半期(4~6月)決算は大幅増収増益となり、既に通期業績見通しの上方修正は確実と言う状況です。現状では今期1株利益見通しは30円程度ですが、既に第1四半期(4~6月)段階で1株利益は20円程度に達していますので足元好調な業績進捗率を考えると現在の株価には割安感有り、株高メリット銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には上昇トレンドが継続中、280円台が目先の下値支持帯になりますので明日は時価近辺、290円前後で買いを実行したいと思います。当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し250円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績、上方修正の可能性が高い、株高メリット銘柄として買いで臨みたいと思います。

 

 

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