出島テクニカルワールド(10月27日推奨銘柄 )

1028s

↑(週足)

 

 

 

1028h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/27(金)日経平均株価は△268円の22008円で終了。昨夜のECB理事会の決定を受けて114円台まで円安が進み、円安を好感して日経平均も一段高、1996年7月以来となる22000円台を回復して終了。予想以上に強い展開、その背景は一段の円安進行と主要企業の決算発表が総じて良い事、主要企業の好業績を確認し、株価の割高感が薄れ、更に買いが入り日経平均も上昇すると言う好循環、いずれ調整局面は訪れますが、引き続き銘柄重視で出遅れ感、割安感の有る銘柄を中心に買いを狙って行くと言うスタンスなら日経平均の過熱感もさほど気にする必要は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値444円】

(東1)芝浦メカトロニクス(6590)  電気機器  1000株
同社はFPDや半導体等の製造装置メーカーで、好採算の半導体装置が堅調、FPD装置も中小型液晶向けに好調、加えて有機EL向けFPD装置も手掛けるなど、今後市場規模拡大が期待されている有機EL関連の一面を持ちます。半導体市場も、スマホの高機能化や自動車のハイテク化に伴う数量増やIoTによる半導体使用量の拡大も見込まれ、同社を取り巻く事業環境は良好、自動運転関連部品に適した新製品を投入するなど、自動運転関連の一面も持ちます。業績動向も収益拡大基調に有り、2018年3月期は大幅増収増益の見通し、一段の円安が進んでいる状況を考えれば上方修正期待も高まります。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、年初来高値は既に更新しており一段高の展開が期待出来るチャート形状です。目先の下値支持帯は420円台になりますので、来週は調整安を待って420円台で買いを狙いたいと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し9/22安値の378円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。業績好調、需要拡大が続く半導体関連、市場拡大が期待出来る有機EL関連として押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体、有機EL関連
【第1買いポイント】  420円台
【第2買いポイント】  410円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 378円を切れば損切り

 

FPDや半導体等の製造装置メーカー。液晶関連強く同洗浄装置で世界首位。主力の液晶や半導体の製造装置は受注大きく積み上がる。半導体装置の納入はやや後ずれぎみだが、中国向けの大型液晶用が前倒し傾向。研究開発費増などこなし営業増益幅拡大。配当性向25%目安。

 

 

 

 

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