リアルタイムサービス(10月25日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は97円安の21707円で終了。ついに連騰記録は途切れました、しかしいつかはこの日が来ますので、さほど気にする事は無いと思います。今日も買い先行で始まり、9時20分には21921円まで上値を伸ばした日経平均でしたが、その後は売りに押されて上げ幅を縮め、14時過ぎからは上値の重さが嫌気されて先物主導で売りが強まり下げ幅を拡大。14時38分には21648円まで下げ幅を広げましたが、短気筋の投げ売りが一巡した後は押し目買いが入り、若干下げ幅を縮めて終ると言う展開になりました。日経平均は17連騰はならず、しかし先行きを考えれば今日の下げは良かったと思います。これまでにも繰り返し述べて来たように、明日以降は出遅れ銘柄などへ物色の中心も変化して来ると思います。又、主要企業の9月中間決算発表も本格化して行きますので、好決算銘柄を集中的に買うと言う動きも強まると思います。日経平均の連騰記録が途切れても、日本市場の上昇基調に変化は有りません、一旦は短期筋などの売り仕掛けなども出て来る可能性が有りますので、数日はやや不安定な値動きをするかもしれませんが、その時に思わぬ安値が有れば絶好の買いチャンスです。安値が有れば買いたいとリストアップしている銘柄などは明日以降日々の値動きを注視して行きたいと思います。日経平均株価はこれまでの連騰記録の間はボリンジャーバンドの+1σと+2σの間で動いてきましたので、仮に一旦調整安で下げたとしても+1σが位置する21400円付近が下値目処です。25日移動平均線に関してはかなり下に位置しており今日の時点では20800円台に有ります。今後の展開として想定される動きは、日経平均は一旦日柄調整局面を迎え、21500円~22000円のゾーンでの値固め。そして主力大型株はこれまで買われて来ましたので一旦利食いが強まり株価も調整安に、利食いで回収した資金は出遅れ株や中小型材料株、新興市場を中心としたテーマ株などに向かうと思います。連日その様な銘柄が買われると言う事では有りませんが、物色の中心が徐々に変化していく、そのような展開になって行くと思います。しかしそれは言い換えれば現在保有しているような銘柄にとっては追い風です、引き続き吹き上げを待つと言うスタンスで良いと思います。衆議院選挙の与党大勝見通しが出てから日経平均も連騰に突入しましたが、選挙結果が明らかになればやはり材料は一旦出尽くし。今後は主要企業の9月中間決算発表に株式市場の関心は向かいます、現時点では好決算が目立ちますので、連投が途切れた事で一時的に調整色が強まる展開になっても弱気になる事は有りません。引き続き銘柄重視で出遅れ銘柄中心に買いを狙って行けば最終的には結果は付いて来ると思います。

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