リアルタイムサービス(10月20日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は3円高の21451円で前場を終了。昨夜の米国市場はナスダック指数は反落したものの、NYダウとS&P500は上昇して連日で過去最高値を更新。朝方は利益確定売りが強まり100ドル程度下落していたNYダウでしたが、売り一巡後はジリジリと切り返してプラス圏に浮上して終了。連日の上昇で上値の重さも感じる展開でしたが、依然強含みの米国市場と言う状況に大きな変化は有りません。昨日は1988年2月以来となる13連騰を記録した日経平均ですが、今日は週末と言う事も有って利食い売りが先行する展開で株価も反落のスタート。しかし目先の利食いが一巡すると下げ幅を縮め、小幅高まで浮上して前場を終了、今日も上昇して終れば歴代最長タイ記録の14連騰に並びます。連騰記録はいつ終ってもおかしくは無いと言う状況ですが、特段の売り材料も無く、買うから上がる、上がるから買うと言う連鎖状態に有る日経平均ですので記録更新も大いに期待出来そうです。しかし先々の事を考えれば一旦適度な調整場面を迎える方が息の長い相場に繋がります。一旦調整場面を迎えると言っても大きく株価が下がる訳でもなく、日柄調整で値固めをすると言う感じの調整になりますので、特に警戒する必要も有りません。週末の22日は衆議院選挙の投開票日です、現時点では与党大勝見通しですが、結果を見るまでは楽観は出来ません。しかし海外と違って、日本の選挙予想は精度も高く、予想と結果が大きく違うと言う事も有りません。これまでもほぼ予想通りの結果が出ており、そう言う意味では今回の選挙結果も、事前予想通りに与党大勝で落ち着くのではないかと思います。そうなると来週以降の株式市場の動向が気になる所ですが、既に与党大勝の選挙結果を織り込む形で日経平均も上昇していますので、選挙結果を確認した後の来週は一旦調整局面を迎えると見ておく方が賢明です。しかし先にも述べたようにその調整は日柄調整です、又、出遅れ銘柄への資金シフトが進み、テーマ株や中小型株にとっては上昇が期待出来ると言う事になります。現在保有している銘柄も来週以降が期待出来る局面になりますので、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで良いと思います。今日は週末でも有りますので買い出動は見送り、次の買い出動に関しては来週以降考えたいと思います。後場の対応は保有する銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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