出島テクニカルワールド(9月29日推奨銘柄 )

0929s

↑(週足)

 

 

 

0929h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/29(金)日経平均株価は▼6円の20356円で終了。今日は一時112円台前半まで円高が進み日経平均も10時過ぎには20285円まで下落、しかしその後円安への反転を受けて日経平均も下げ幅を縮小、後場には一時プラス圏に浮上する場面も有りました。しかし大局的に見れば日経平均は日柄調整の局面、今日は個別物色も利食いが先行する展開、北朝鮮にミサイル発射の兆しが有るとの報道も有り、総選挙の動向にもやや不透明感有り、日経平均に関しては来週も日柄調整的な展開が続きそうです。しかしながら個別物色の動きは依然活発、銘柄重視の対応なら来週も特に問題は無し、その様な投資環境です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値343円】

(JQ)明豊エンタープライズ(8927)  不動産  100株
賃貸アパート開発が主力で、子会社で仲介、管理などを手掛けている同社ですが、2017年7月期業績は大幅増収増益となり1株利益は30円、2018年7月期見通しは収益不動産の売却益が膨らむ事で、売上高、利益共に急拡大、1株利益見通しは73円で5円の復配となっています。しかし2018年7月期の売上、利益の急膨張も収益不動産売却による一過性の事で、2019年7月期には特殊要因は剥げ落ちますが、それで2017年7月期程度に落ち着いても1株利益は30円、現在の株価には割安感がありもう一段の調整安は視野に入れた上で押し目買いを狙いたいと思います。同社株も9/21には466円まで急伸しましたがその後は一旦調整入りの展開、しかし調整完了後には再上昇に転じる可能性が高く、テクニカル的にも押し目買い有利のチャート形状です。25日移動平均線が290円台に位置していますので最大290円台までの下げを想定した上で、330円台、310円台、290円台と3回に分けて買い下がりたいと思います。同社株は100株単位で買えますので、少しずつ安値を買い下がると言う買い方ならさほどリスクは無いと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円前後、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】買い下がり
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  310円台、290円台
【売り値目標】  400円前後
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

賃貸アパート開発が主軸。子会社で仲介、管理。18年7月期も投資用賃貸アパートは巡航22件程度を販売計画。賃貸仲介伸長。さらに大型収益不動産売却で営業益3・5倍増に膨らむ。京都市内の不動産4件をホテル用地として年度内に譲渡予定。8月売却物件が22億円超で最大。ただ販売は4件で幕、19年7月期は売上高、利益とも通常化。

 

 

 

 

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