リアルタイムサービス(9月29日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は6円安の20356円で終了。今日は一時112円台前半まで円高が進み日経平均も売り先行の展開で一時20285円まで下落。しかしその後円安に反転した事から日経平均も下げ幅を縮小して後場には一時プラス圏に浮上する場面も有りました。しかしプラス圏を買い上がる様な動きは無く、下げ幅を縮小した後は買い戻しの動きも一服、小幅安で終ると言う展開になりました。米減税法案の行方や北朝鮮情勢、総選挙の動向にも注目が集まっており、簡潔に言えば不透明要因が目白押しと言う状況ですので様子見ムードも強まり易いと言う感じ。しかし日経平均に関しては大局的に見れば日柄調整の局面であり、日々上げ下げを繰り返しながらも20500円~2万円のゾーンで動いている限りは特に問題は有りません。今日は個別物色の動きもやや利食いに押される銘柄が目立ちましたが、週末と言う事を考えれば妥当な動きだと思います。北朝鮮がいつ何をしてくるかわからないと言う状況では週末をまたいで保有すると言うのもリスクが有ります。週末には一旦持ち株は手仕舞いして、週が明ければ再度出動、その様に対応する投資家が増えるもの自然な事だと思います。しかし少し先を見据え、尚且つ下値不安の少ない銘柄であれば、目先の値動きに余り一喜一憂せず、持ち続けると言う対応で良いと思います。投資スタンスや保有している銘柄によって当然対応も違って来ます。現在保有している銘柄に関してはばたばたしないでじっくりと持ち続けると言うスタンスで良いと思います。チャンスが有ればいつでの次の買い出動をしたいところですが、ここ数日はその様なチャンスも無く、買いを急がなければならないと言う状況でも有りません。買いチャンスと思えるタイミング、銘柄、が無ければ、無理に買い出動を考える必要も有りません。既に有る程度の保有銘柄は有りますので、その様な時には保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。テレビでは、総選挙に関する報道が目立ち、特に希望の党、小池都知事が都知事を辞任して衆議院選挙に出馬するのか?と言う事が注目されています。又今後希望の党に合流しない議員がそれぞれ地域政党を立ち上げるなどの動きも有るようです。この先まだまだ流動的な状況が想定されますが、現状では与党の安定感にはかなり及ばないように感じます。総選挙の結果で株式市場の動向も大きく左右されます、そう言う意味では当面は選挙情勢も常に注視しながら対応して行かなければなりません。現時点では政権交代の可能性は無し、その様な判断の元で株式投資も考えて行く、その様な対応で良いと思います。

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