リアルタイムサービス(9月27日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は59円安の20270円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは小幅安で4日続落、ナスダック指数は小幅高で反発、特に手掛かり材料も無く、個別物色が中心と言う展開でした。イエレンFRB議長の講演が有りましたが、特に目新しい発言は無く、株式市場でも材料視はされず。北朝鮮情勢も一旦落ち着きを見せており、高値圏での日柄調整を進めながら次の手掛かり材料を待っている米国市場と言う感じです。本日の日本市場は9月中間配当の権利落ちと言う事も有って日経平均も下落、しかし配当落ち分が130円程度ですので、その分を差し引けば実質的には小幅高と言う展開です。円相場も昨夜のイエレンFRB議長発言を受けて12月の利上げは確実との見方から112円台半ばまで円安が進んでいます。日本市場の現状としては、9月中間配当狙いの買い需要も一巡し、9月末にかけては機関投資家などのポジション調整の売りも出やすく、短期的には上値の重い展開になると思います。しかしその様な事も主に主力銘柄に言える事で、テーマ株や小型材料株に関しては余り悪影響は無いと思います。逆に配当狙いで主力銘柄を買って来た資金が、テーマ株や小型材料株へと向かう事も想定されますので現在保有している銘柄などには追い風になります。引き続き保有継続で吹き上げを待ちたいと思います。本日から持ち株のオーベクスが5株を1株に併合、持ち株数は5分の1になり、株価は5倍に、売買単位は100株となっています。金額ベースでは何も変化は有りませんが、利食い目処は1500円付近に変わり、損切りは1100円割れと言う感じに変わります。感覚的に当面は違和感も感じますが、時間の経過と共に徐々に慣れて行くと思います。週末にかけて狙う銘柄に安値が有れば新たな買い出動を考えたいと思いますが、今日は特に買い出動を考えるような状況でも有りません。基本スタンスは買いを考えて対応して行くと言う事になりますが、決して買いを急ぐ必要は無く、じっくりと安値買いの時期を見極めて行けば良いと思います。日経平均に関しては依然過熱感を警戒する必要がある状況に変わりは有りません。当面は20500円~2万円のゾーンで上げ下げをしながら日柄調整を続けて過熱感を冷ますと言う展開になると思います。その間は、個別物色中心の展開になりますので、保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、チャンスが有れば買い出動を進める、その様な対応で良いと思います。後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るのみです。

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