リアルタイムサービス(9月25日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は101円高の20397円で終了。今日は円安進行を好感して買い先行で始まり一時20454円まで上値を伸ばしましたが、その後円高に振れた為に売りが優勢となり上げ幅を縮小して終了。解散総選挙を控えて安倍首相が2兆円規模の新たな経済対策を年内に策定するよう関係閣僚に指示する方針を示し、設備投資を実行した企業に限り減税措置も検討中との事。選挙に向けてのリップサービスと言う感は有りますが、それでも新たな経済対策は株式市場にとっては好材料です。明日が9月中間配当の権利付き最終売買日になりますので需給的には明日までは配当狙いの買い需要が有ります。しかし27日になれば権利落ち日となり、配当狙いの買い需要は無くなります、同時に配当権利を取った投資家は売り時を探すと言う感じになりますので、27日以降は株価が上昇すれば売りが出易いと言う状況になります。27日以降は需給に関しては悪化すると言う事になりますが、あくまでも短期的な事であり、株式市場にもさほど大きな影響は無いと思います。配当権利落ちと言う事も過度に考え過ぎなくても良いと思います。今日は日経平均は反発しましたがローソク足は陰線になっています。これで先週から3日連続の陰線、高値圏で3日陰線が続くと言う状況は上値の重さを意味します。日経平均に関しては一旦適度な調整安は近い、その様に見ておく方が良いと思います。しかし一旦適度な調整安が有っても弱気になる事は有りません。テクニカル的には必要な調整場面であり、適度な調整安は次の上昇の為のエネルギーを蓄える局面でも有ります。保有銘柄のオリジン電気が後場に一段高となり一時429円まで上昇、推奨時利食い目処とした420円を突破しましたので利食い完了と致します。その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で良いと思います、次の買い出動に関しては配当権利落ちとなる27日以降に考えたいと思います。衆議院解散総選挙と北朝鮮情勢、今の株式市場における大きなテーマはこの2つですが、北朝鮮情勢に対する警戒は有れども、現状では米朝戦争は無いとの見方から悲観ムードは有りません。衆議院解散総選挙に対しても、与党勝利との見方から選挙結果を警戒するムードは無く、経済政策への期待から買い材料になっていると言う状況です。北朝鮮情勢も総選挙も現時点ではどちらも問題なしと考えていますが、テクニカル面では日経平均には過熱感は否定出来ず、適度な調整安場面は近いと見ておく方が良いと思います。但し適度に調整があれば押し目買いの好機です、現時点では27日以降、今週末にかけて押し目買いのチャンスが有りそうな感じですので、次の買い出動もその時に考えたいと思います。

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