週トレ短期売買(9月21日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

9/21(木)日経平均株価は△37円の20347円で終了。昨夜の米国市場はハイテク株の比率が高いナスダック指数は小幅安で反落となったものの、NYダウは9日続伸で7日連続で過去最高値を更新。注目された米FOMCでしたが、政策金利は据え置き、保有資産の縮小は10月から始めるとの結果になりましたが、事前の予想通りの結果で株式市場の反応も特になし。ざっくりと言えば強含み、堅調な展開が続いている米国市場。堅調な米国株に加えて円相場が一段安となり112円台の半ばまで円安が進行、円安進行を好感して本日の日経平均も上げ幅を拡大、寄り付き直後には20481円まで上昇、前場は高値圏を維持して推移していましたが、後場に入るとさすがに短期的な過熱感が意識され、目先の利食いに押されて上げ幅を縮小。米FOMCの結果を受けて112円台半ばまで円安が進み、買いが先行した日本市場でしたが、さすがに目先の高値警戒感も強まり、後場は利食いに押されたと言う展開。しかし37円高でプラス圏は維持し、今日で日経平均は4日続伸、しかし10月SQに向けて20500円は意識される水準になりますので、日経平均の上昇もぼちぼち一服は近いと言う感じがします。米FOMCと言う大きなイベントも通過し、今後は衆議院解散総選挙を巡る動向や北朝鮮情勢などを意識する動きも強まります。需給環境は良好で何か大きな悪材料でも出て来ない限り大きな下げは無いと思いますが、当面は20500円~2万円のゾーンでの値固めと言う展開が想定されます。

 

 

【当面の相場展望】

日経平均は短期間で大きく上昇しており、短期的な過熱感が警戒される状況ですが、北朝鮮動向など悪材料なければ強含みの展開で2万円台値固めと言う展開が続きそうです。当面の価格変動レンジは20500円~2万円、物色は徐々にテーマ株など個別物色が中心になって行くと思います。

 

 

【明日の見通し】

基本的には値固めの展開、先駆して上昇した銘柄には利食いが出やすく、出遅れ銘柄には買いが入り易い、銘柄入れ換えの循環物色で日経平均は堅調、テーマ株や材料株への物色が強まると思います。

 

 

【投資アドバイス】

日経平均が連日上昇すると資金の多くは主力銘柄や日経平均先物に向かいますのでテーマ株や小型材料株にはどちらかと言えばマイナス。逆に日経平均の上昇が一服すれば資金の多くも個別物色に向かいます、簡潔に言えば現在保有している銘柄にとっては日経平均の上昇が一服した方が良いと言う事になります。日本市場の現状をテクニカル的に見てみると、5日移動平均線が20100円台に位置しており、当面は5日移動平均線が下値支持線になります。5日移動平均線(日々上昇します)を下値支持線として株価が動いている間は非常に強い展開と言う事になります。しかし先々いずれ5日移動平均線を下回る時期は訪れます、その時には25日移動平均線までの調整が視野に入りますが、それはまだ少し先の事だと思います。短期的には過熱感が否定出来ない状況ですが、過熱感が有るほど上昇していると言う事は強い買い意欲の裏返しでも有ります。そう言う意味では過熱感が有るからと言って直ぐに下げると言うようなマイナスの発想をする必要は有りません。一旦調整局面を迎えると言っても、株価下落を伴う値幅調整、余り株価が下がらない日柄調整と、調整にも2種類あり、今の日本市場では日柄調整になる可能性の方が高いと思います。但し北朝鮮情勢に再度緊張が高まれば一時的には下振れする展開も有り得ますが、仮にそのような事が有っても一時的な事です。又その様な展開が有れば絶好の安値買いのチャンスにもなります。更に言えば現在保有している銘柄に関してはさほど下値不安は有りません、銘柄重視の投資をする限り余り気にする事も無いと思います。当面は保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、日々の状況を見ながら順次買い出動を考えて行く、その様なスタンスなら何も問題は無いと思います。

 

 

【保有銘柄に関するコメント】

9/14に買い推奨をした新日本理化が本日大きく上昇して推奨時利食い目処とした水準を突破、買いゾーンとした250円台はなく買えませんでしたが、推奨後に買っている方は明日は利食い実行で良いと思います。その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。

 

 

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