出島テクニカルワールド(9月20日推奨銘柄 )

5216S

↑(週足)

 

 

 

5216H

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/20(水)日経平均株価は△11円の20310円で終了。昨日は大きく上昇した日経平均でしたが、今日は円安一服、解散総選挙観測も一旦織り込み済み、米FOMCの結果が今夜発表される事も有り、今日は様子見ムード強く、前日終値を挟んでもみ合うと言う展開になりました。強含みの展開は続いていますが、短期急騰に対する過熱感も意識されている状況、日経平均は2万円台値固め的な展開になり、出遅れ銘柄、テーマ株などの個別物色が強まりそうな状況です。引き続き銘柄重視で個別対応、その様なスタンスなら日経平均の過熱感もさほど気にしなくて良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値232円】

(JQ)倉元製作所(5216)  ガラス・土石  100株
液晶用中小型ガラス基板加工を手掛ける同社ですが、同社は有機EL向け酸化インジウムスズ膜などを手掛けている事から今後市場規模拡大が見込まれている有機EL関連銘柄として注目が高まっています。業績も2017年12月期は黒字転換見通しに有り、有機EL市場が急速に拡大している事を考えると業績上方修正期待も高まります。2015年には有機EL関連の材料性が注目されて1338円まで上昇した同社株でしたがその後は長期調整局面を迎え株価も大局底値圏に有ります。9/14には一時272円まで上昇したものの一旦利食いに押されて上げ幅を縮小、しかし株式市場では有機EL関連銘柄への物色意欲は根強く、目先の利食いを吸収した後には再度上昇に転じる可能性が大、押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には220円前後が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の230円台で買い出動で良いと思います。買えれば儲けもの的待ち伏せなら220円前後が有れば買いとなります。当面は直近高値水準の270円付近が上値目処になりますので利食い目処は270円接近時、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 有機EL関連
【第1買いポイント】  230円台
【第2買いポイント】  220円前後
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

液晶用中小型ガラス基板加工で首位級。切断から成膜まで一貫加工。省エネシステム事業参入。主力のガラス基板は主要顧客の海外生産移管が響き低迷。だが、三重工場の閉鎖や人員削減で固定費軽減。会社計画は保守的で営業益浮上。18年12月期は事業売却で売上目減りだが、採算改善進む。

 

 

 

 

 

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