出島テクニカルワールド(9月15日推奨銘柄 )

0915s

↑(週足)

 

 

 

0915h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/15(金)日経平均株価は△102円の19909円で終了。本日早朝に北朝鮮がミサイルを発射、悪影響が警戒されましたが、始まってみると悪影響はほとんど無く、逆に目先の悪材料出尽くしと言う展開で日経平均は上げ幅を拡大。連休前に上昇して終ると言う展開は先高期待の表れ、来週も引き続き銘柄重視のスタンスで対応するなら北朝鮮情勢もさほど気にする必要は有りません。全体よりも銘柄重視で、狙う銘柄をピンポイントで買って行くと言う対応で良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値264円】

(東1)ダイニック(3551)  繊維製品  1000株
基材、製膜技術を軸に情報関連、自動車内装材、不織布に加えてフィルターでは、燃料電池用、クリーンルーム用に需要開拓を展開、更に有機EL向け高性能水分除去シートを手掛けている事から、有機ELを使用したアイフォーン新製品の発売開始で同社にも注目が集まっています。有機EL市場は2030年には5兆円規模の市場になると見られており、日本、中国、韓国などのスマホメーカーも今後順次有機EL使用の製品発売も想定されます。足元業績も好調、2018年3月期は増収増益、1株利益22円、同社1株純資産は450円、現在の株価には割安感もあり、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。昨日有機EL関連の材料性に注目が集まり同社株価もストップ高で284円まで上昇、今日は一旦上昇一服となっていますが、適度な調整が終われば再上昇に転じると思います。テクニカル的には240円前後が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて250円台で買いを狙うと言う対応で良いと思います。買えれば儲けもの的待ち伏せなら240円前後が有れば買いとなります。当面は300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。有機EL関連の好業績、低PBR銘柄として押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。同社は9/26権利付き、10/1効力発生で5株を1株に株式併合を実施します。簡潔に言えば株価は5倍になり持ち株数は5分の1になり、同時に売買単位も100株になります、金額ベースでは変化はなく、売買をする上では特に問題は有りません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 有機EL関連の割安株
【第1買いポイント】  250円台
【第2買いポイント】  240円前後
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

書籍用クロスと染色から出発。基材・製膜技術を軸に情報関連、自動車内装材、不織布など展開。復興関連向け産業用ターポリンが失速。ふた材も減退。が、インクリボンは海外向け需要好転。車載用内装材や展示会用カーペットも好調。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/14
2部
5289
ゼニス羽田HD
9/15終値393円、買いゾーンへの下げが遠のきましたので一旦買い推奨を取り消します。
09/12
1部
6926
岡谷電機産業
9/15終値484円、推奨時利食い目処とした480円に到達し利食い完了。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る